後藤崇之です。
地元、長良川で開催されたとあるマラソン大会の
受付を（ボランティアで）お手伝いするために
朝、６時３０分に長良川に集合しました。
眠かったですが、かなり荘厳な金華山を見ることができました。
岐阜って、素晴らしい街だなと改めて実感しました。
後藤崇之です。
全く知りませんでした。
タイムカンがリコールされていたとは・・・。
すごく楽しみにしていたのに、、コレ。
どうも10年もたなかったようです。
2000年に書き込んだ
＜10年後、開封する自分へのメッセージ＞には
「経済的に、精神的に、豊かになった今でも
たまには食べて、ハングリーなあの日を 想い出してみよう！」
なんて書いてありました。
未だにフツーによく食べてる自分に、
ちょっぴり寂しさを覚えました。
ま、人間10年やそこらで、そう成長しないですよね。
後藤崇之です。
３月１０日は妻の誕生日でした。
３月１０日といえば、中学３年生の頃大好きだった松田聖子、
そして小学生の頃好きだった藤谷美和子も同じ誕生日です。余談ですが。
さて、夜、家族でささやかにお祝いをしていたら
小２の長男がプレゼントといって、これを妻にわたしました。
筒を広げると
１枚の画用紙に、おぼつかない、きれいとは言えない字ですが、
いろんな色をつかって心を込めて似顔絵や
メッセージが書いてありました。
そして、真ん中に
「いままで、８年間そだててくれて、ありがとう。
いつもごはんを作ってくれて、ありがとう。
学校の準備を手伝ってくれてありがとう。」
とありました。
妻は涙を流して喜んでいました。
今まで妻がこんな風に涙を流してくれる
プレゼントを贈ったことはありません。
ちょっとだけ、息子に嫉妬しました。
（お年玉いっぱいもらったんだから、
なんか買ってこいよ・・とか（^0^）
それはともかく、
親として完璧ではない、私たち２人の元で
こんなやさしい子に育ってくれて、本当に感謝です。
後藤崇之です。
はっ・・・
そうです。
これは、
40歳前後の人には
懐かしいホラー漫画【エコエコアザラク】をモチーフにした
エコバック。その名もエコエコバック。
わかる人にしか、わからないこのエコエコバック。
ビレッジバンガードもしくは、こちらでも購入できます。
江頭2：50シリーズや高須院長シリーズなど
いつも楽しいモノを生み出す
テリーファンクプロダクツの中井社長の
ものづくりコンセプトは
「買えるもんなら、買ってみろ。というモノをつくりたい」
だそうです。
業界内、ではなく
普通の人が知っているデザイン会社を目指したい。
そんな中井社長の在り方は
自立を模索する多くのデザイン会社、制作会社にひとつの指針を示してくれています。
後藤崇之です。
先日、友人のRUMIちゃんの結婚式に行ってきましたー♪
RUMIちゃんは、SIQコーチ仲間でもあると同時に
成功している経営者であり、
いつもいろいろな気づきを与えてくれるスピリチャルな女性です。
結婚式には、RUMIちゃんを心から慕う社員の方々や
RUMIちゃんを心から祝福する多くの人たちであふれていました。
会場は、広島の三滝荘というとっても素敵な会場で、
もともと有名な料亭だか料理旅館だったそうで
お料理がほんと素晴らしかったです。
会場もさることながら、
主役、RUMIちゃんも本当に美しかったです。
お色直しごとに会場が歓声につつまれていました。
御相手HIDETOさんは海上自衛隊の男前。
新郎のご友人に、いろいろ自衛隊秘話を聞きました（秘）。
素晴らしい結婚式にお招きいただいて
本当に感激でした。
RUMIちゃん、今後ともよろしくね。
後藤崇之です。
昭和の香り漂う、スパゲティのお店【あさの】が復活しました！
この１ヶ月ほどマスターの体調の問題で休業されていたのです。
体調もよくなり、お店も復活ということで
岐阜の腹ペコなビジネスマンらが連日押し寄せています。
店内はとってもレトロなムードです。
今日は、【ミートボール】を注文。
ハンバーグか？という程の大きめミートボールが目玉焼きをはさんで
対でのっているボリューム満点メニューです。
僕の記憶では一番最初に食べたのは中学生のときなので
少なくとも30年はやっていらっしゃるお店です。
決して洗練された雰囲気でも、味でもありませんが
なにかクセになるというか
ここでしか味わえない独自性のある雰囲気と味が
多くの人を魅了し続けています。
後藤崇之です。
寒空の下、凧あげ大会、本番でした。
午前中は子どもたちによる連凧。
その後、地元中学生、地元高校生の虻凧。
だんだん風が強くなってきたなーと思ったら・・・
糸が切れて飛んでいく凧が続出！
民家の屋根にひっかかった凧をすかさず救出隊が対応。
この日は岐阜市長選挙の投票日でもありまして
柴橋氏はじめ政治家のセンセも何人かいらっしゃいました。
ですがタイミング的に偏ったスピーチになることを恐れ
司会者は「ご挨拶を"一言だけ"お願いします」と
あまりしゃべらせないよう配慮していました。
近所の市議○○くんに「で、細江さんか浅野さんか、どっちや？」と聞くと
今回はなかなか表明しづらいと嘆いていました。
市長選の裏事情をいろいろ聞くと、政治の世界は
人間関係の恨みつらみが渦巻いているなあと感じます。
対抗馬、浅野さんの友人によると
「細江氏を落選させたい連中が俺を指示しているだけ。
本当に俺のことを指示する人間は誰もいない」
と言っていたようです。
確かに実際はその通りかもしてないけれど
そんな状況でも候補者としての誇りをもって望まないと
結果は当然出ませんよね。
ということで現職、細江さんが勝利されました。
おめでとうございました。
市民のために、がんばってくださいね。
後藤崇之です。
今日は節分。加納の玉性院さんで豆まきしました。
裃を着せていただいて
ご祈祷してもいただいて
豆まきさせていただきました。
縁起の良さそうなお福さんもいただきました。
日本と中国が共同で行った
「日中歴史共同研究委員会」の発表で
「南京虐殺」の数字の不一致（日本5-20万人／中国30万人）がニュースになっていましたが
南京事件あるいは南京虐殺そのものが当時の中国国民党の「宣伝」であり、
中国側が証拠とする写真のほとんどが捏造された合成写真であることなどが発覚し
事件そのものの有無もはっきりしないことが、最近の実証的研究で明らかになってきたにも関わらず、
中国側に押し切られ、あたかも「南京虐殺」は事実であったと認めたような状況になっています。
「共同研究に関わった学者の間」でのことに過ぎませんし
共産独裁国家・中国との間でフェアな視点で共同研究が行われるのは無理な話です。
このような事実に基づかない偏った発表を許してしまうのも
中国にすりよる民主党政権下のなせるわざと言わざるを得ません。
後藤崇之です。
いつも大変御世話になっている
U田さん、K村さんに
「はりはり鍋」ごちそうになりました。
美味しかったです。ありがとうございました。
日本人は、やっぱり鯨ですよね。
BSE問題以降、世界最大の牛肉輸出国となったオーストラリアの
牛肉の最大輸入国が日本です。
オーストラリアの反捕鯨テロ組織シーシェパードなどが
日本の調査捕鯨を攻撃する意図はよく理解できます。
またオーストラリアの牛肉は
草だけを食べるから安心でクリーンと言われていますが
実はもともと乾燥地帯であるオーストラリアでは
貴重な地下水を牛の飼育のために大量に汲み上げるため
砂漠化が進んでいるという話もあります。
また、捕鯨船の燃料消費に焦点を当てたある調査では、
「牛肉の食事１回分による温室効果ガスの排出量は、
鯨肉の食事８回分に相当する」と言われています。
昔、ヤナギたちと「鯨を食う会」という
鯨肉だけのバーベキューをしたことありますが、
欧米の食文化にならされてしまった今日この頃・・
もう一度、鯨の美味しさを再確認したいものです。
そしてあまり意味のないIWCを脱退し、
堂々と商業捕鯨をはじめたカナダを見習って
日本もさっさと脱退するのが一番であると思います。
そうでないと、いずれマグロも食べれなくなりますよー。