2008年11月20日

仕事のこと。

3年間、編集者としてカメラマンの仕事を見てきたあたしは、スタジオとかロケとか、撮影現場にはそれなりに慣れてたつもりだった。

でも、それだけだった。

カメラの使い方とか機材とか、チンプンカンプンなことが多すぎて、毎日あたふたおたおたしてる。

が、しかし、自分にできることが増えるのは、楽しい。知らないことをイチから覚えるのも、楽しい。

最近は、カルコス行ってもカメラ雑誌に目がいく。

なんじゃこの写真って、偉そうにケチつけてみたり、こんな写真撮りたいわぁ、ってうらやましく思ったり。

写真ってものは、想像以上に奥が深そうだ。

そして最近気づいたことがある。編集してた時もそうだけど、やっぱりあたしは仕事を好きになる性格らしい。

向き不向きはよくわからんけど、好きなことであることは間違いない。

そりゃなんだかんだ自分で選んでる道だから、当然っちゃ当然なんだけどさ。

とゆーか、特にハマってるメンズもいないし、自慢できるような趣味もないから、普段やることが仕事以外にないのかも。あれあれ。


朝と夜、家とスタジオを往復する車の中は、いろんなことが頭の中をめぐる。

想像したり、妄想したり、こうやって仕事のことを思ったり。

だから今日は、今日の頭の中を書いてみた。

ブログ、ちゃんと更新しんと、あたしの存在を忘れられちゃうしね。

そんな感じで、明日も仕事がんばります。

2008年11月07日

紅葉シーズン到来。

働きはじめると、1週間が経つのは早い。

11月7日はC-PWS大将の誕生日だったので、アップルパイでお祝い♪

大将、38歳になりました。パチパチパチー♪

P1050304.JPG

まだまだ使えん自分やけど、こんなおちゃめな大将の下でがんばろうと思う。

さて、大将の話はこれくらいにして、今日は女3人で比叡山に行ってきた。

じゃんけんで負けて、ドライバーはあたし。

昔取材で行ったおいしいハンバーガー屋さんに寄りつつ、比叡山をドライブ。

P1050306.JPG P1050310.JPG

黄色や紅に染まったもみじと、風情あるお寺が心を穏やかにしてくれて、いつも思うんだけど、日本に生まれてよかった。

比叡山は、日本の仏教のいろんな宗派の開祖たちが修行した場所でもあるらしい。浄土真宗の親鸞聖人とかね。

あ~あ。あたしも煩悩を全部捨てることができたらな~。でも、そしたら俗世では生きてけんかな~。

なんてそんなことを思いつつも、フリーな女が3人集まれば、車内の話題は彼氏ほしいだの、結婚したいだの、そんなことばっか。

煩悩マル出し。

こーゆー会話を男子に聞かれたら、「うわ。みじめ」とか思われるに違いない。

やっぱ煩悩は捨てるべきかも。

これもがんばらんと難しい。あたしには、がんばらなかんことが多いなぁ。

とりあえず、明日からはまた仕事がんばろう。

2008年11月05日

ロングバケーションの終わりと、新生活のはじまり。

約3ヶ月前、シグナルのスタートと共にニートになったあたし。

タイ、フィリピン、四国の旅とか。京都、静岡のプチ旅行とか。おうちでダラダラとか。

ニートのくせに、ずいぶんきままな暮らしをしてたもんだ。

3ヵ月も無職でいるつもりはなかったんだけどね…。旅欲には勝てんかった。

ま、でも、あたし的にはめちゃくちゃ有意義なロングバケーションだったから、悔いはナシ。

そんな感じであっという間に3ヵ月が経ち、わたくし今日から社会復帰!!

復帰先は、シグナルでもお馴染み、高山氏のスタジオC-PWS。

当面の職業は、カメラマンアシスタント&ライター。近い将来、カメラマン&ライターになります。

高山さんにはオレイユの編集時代からお世話になってたんだけど、こんなあたしを拾ってくれて、ホントに感謝してます。

そして、カメラに関してはホントにドシロートなので、がんばって勉強します。

もちろん文章も、今まで以上に勉強しなきゃと思ってる。

3ヵ月前は、3ヵ月後の自分が何してるかなんて想像もできんかったけど、不確定の未来には、可能性がいっぱい広がってるってことと、未来を決めてるのは自分ってことを実感した。

少年漫画じゃないけど、ホントに。

次の職を決める時、いろんな人に話を聞かせてもらったし、占いにも行ったし、いろんな未来を想像した。

で、結局、デジカメ持ってバンコクの街を撮って歩いてる時に、高山さんのとこで働かせてもらおうって決めたのだ。

だから、今日から新生活がんばります!!

P2008_1103_193732.JPG

ニート生活最後のビール、おいしかったぁ。


2008年11月01日

遅すぎるアップ。と、映画。

シグナルメンバーのさんのブログでもうアップしてあるんですが、遅ればせながら、あたしもアップ。

タイムリーではないけど、ホントに楽しかったので。

P1050264.JPG P1050268.JPG

P1050290.JPG P1050271.JPG

P1050277.JPG P1050276.JPG

ゆる~い、素敵な時間でした。

自然いっぱいの、岐阜ならではの楽しみ方。

自然大好きな人が集まる、岐阜ならではの楽しみ方。

人の縁ってホントに大切だと、しみじみ感じた。


さて、話は変わり、さっき映画「おくりびと」を見てきた。

死んだじーちゃんのこととか、自分が死んだ時のこととか、仕事のこととか、いろいろ考えた。

じーちゃんは、最期を家族みんなに看取られて幸せだったのかもしれん。とか、

あたしもいつか死ぬけど、死んだ後はキレイにしてもらいたいなぁ。とか。

今の生活は、死ぬってことからあまりにもかけ離れてるように思うけど、それは錯覚。

そんなことにも気づく。

そして世の中には、映画の中のもっくんみたいに、自分の仕事に意味や価値を見出す人もいれば、そうじゃない人もいる。

あたしは、意味や価値を見出したい人。

だから、次の仕事もがんばろうと思ったり。

人生に切羽詰まってない人の、幸せな意見かな。これ。

まぁ、つまりは、いろいろ考えることができたということです。

世間では、明日から3連休。

あたしは3か月ずっと連休だけど、それもようやく終盤を迎える。

何して過ごそっかな。

それではみなさん、よい週末を。

2008年10月23日

帰国。

先日、10日間のフィリピン旅行から、無事帰国。

いっぱい蚊に刺されたけど、今のところ、デング熱もマラリアも発病してない。

フィリピンに馴染みのない人にとっては、フィリピンって聞いて想像することといえば、フィリピンパブとバナナくらいのものだろう。

実際、あたしも今回が初。
数枚の写真とコメントだけじゃ、あたしが感じたリアルなフィリピンは伝わらないかもしれない。

だけど、これがきっかけでフィリピン旅するのも悪くないと思ってもらえたら、うれしいかな。

なんせ島国なもんだから、バックパッカー達も、わざわざ立ち寄らないんだよね。きっと。

でも、ほぼどこでも英語は通じるし、交通機関の料金が安いから、移動もしやすい。
おまけに、徹底したレディーファーストの国でもあるから、基本、男子は女子にやさしくしてくれる。

治安はいいとは言えないけど、進んで危険に飛び込んでいかない限りは大丈夫だと思う。まぁ、それはどの国でも一緒だろうけど。ただ、フィリピンに関して言えば、ミンダナオ島は情勢が悪化してるらしい。

気になったことといえば、トイレで紙が流せないところが結構多いことかな。
まぁ、手で拭くことを覚えたら、楽なんやけどね。

そんな感じで、あたしが今回見てきたフィリピンの一部を、写真と共にご紹介。


まずは、首都マニラ。

P1050054.JPG

高層ビルが立ち並び、想像以上に都会。6車線あっても足りないくらいの、ものっすごい渋滞と排気ガスが難点かな。
1時間外歩くだけで頭が痛くなる始末。

P1030914.JPG P1030915.JPG

そんな都会なマニラも、高層ビルとビルの間にスラムがあったり、ちょっと路地に入れば景色が全く違ったりする。
雑然とした風景に、マニラの人たちの日常を感じだ。

P1050024.JPG P1030900.JPG

マニラでお世話になった、現地のNGOの方と一緒にごはん。右の女の子はまだ20歳。
それにしても、フィリピン料理、うまい。シニガンスープ(めちゃ酸っぱい)や、甘辛の野菜炒め、バナナ春巻きやハロハロ。屋台で売ってるおつまみもうまかった。


マニラの後は、マニラからバスで6時間くらいかけてアンダ島っていう小さな島へ。

P1030835.JPG P1030821.JPG

太陽と共に目覚めて労働し、太陽が沈むと眠りにつく生活をしている家族もあれば、海外に出稼ぎに行った家族からの仕送りで遊んで暮し、朝までカラオケしてる家族もある。
ちなみに、右の写真の一番右の男の子の父親は日本人。離婚してお母さんと2人で実家に戻ってきたんだけど、お母さんは今マニラに出稼ぎ中。

P1030811.JPG

彼女は、数年前まで日本のフィリピンパブで働いてたんだけど、2005年の法律改正以来、日本のビザが取れなくなったらしく、今はマニラで求職中。日本みたいに、カラダ売らなくていい水商売をフィリピンで探すのは難しいことらしい。日本に行くために、今度はヘルパーの資格を取りたいって言ってた。

P1030845.JPG P1030839.JPG 

アンダには、自分たちの海を自分たちで守るために、マングローブを植えたり、魚の養殖をしたりしてる人たちもいる。
都会に出ていかなくても、家族のいる場所でちゃんと暮らせるように、みんなで努力している人たちだ。

田舎だから仕事も少ないし、決していい暮らしではないんだけど、マニラより、こっちの方がよっぽどよく見える。でもそれは、ここに住んだことのない者の、勝手な判断なのかもしれない。


アンダからバスでマニラに戻り、さらにマニラから飛行機で1時間。最後に向かったのは、ボラカイ島。

P1050088.JPG

今回の旅は、目的地を最初から決めてあったんだけど、ここボラカイは、一番楽しみにしてたとこ。
南北7km、東西3kmくらいの小さな島で、4km続くホワイトビーチが有名なリゾートなのだ。

P1050205.JPG P1050157.JPG 

めっちゃキレイな海と砂。

P1050138.JPG

夕日も最高。

P1050208.JPG P1050162.JPG

リゾートって言っても、高層ホテルが建ってるワケじゃなく、ビーチのメインロードは砂、島のメインロードもジャリ道なほど。もちろん高級ブランドショップなんてない。でも、あたしはその雰囲気がめちゃ好きで、初めて行ったボラカイ、イッパツで好きになった。

なんと言っても、ビーチでビールが最高!!!

いいダイビングポイントもいっぱいあって、5年ぶりに潜れたしね。
ライセンス取って以来、一度も潜ってなくて、やっと潜れたのだ。やっぱ海ん中ってスゴイ。ホント未知の世界。
海の中にある、人間のいない世界を見てると、ここは人間がむやみに入るべき世界じゃないなぁって思う。
それに、海の中にいると、人間の無力さを嫌でも感じる。ボンベがなきゃ、息もできないあたしたち。
息ができるって、スゴイ。

はぁ。今度ボラカイに来る時は、必ずや誰かと共に。。。と心に誓い、ボラカイ、そしてフィリピンを後にした。


簡単にまとめたつもりが、ずいぶん長くなってしまった。

細かい話をすれば、キリがないようなフィリピン。

知らない場所に行って、いろんなモノを見たり触れたりすることは、楽しいだけじゃない。だけど、楽しくないことも受け止めて、考えなきゃいけないことはあるし、このカラダで見て、触れて、感じて初めてわかることもある。

一生のうちに、どれくらいの場所に行けるのかはわかんないけど、まだまだこれからも、いっぱいいろんなところに行きたいと、思いました。

2008年10月09日

今日からまた旅に。

最近、いつも目の届くところに置いてあった想い出を、箱の中にしまった。

捨てる勇気はまだなくて、押入れの奥にしまうことにした。

独りでいると、ついつい想い出にまた手が伸びる。

だから、最近は毎日誰かと一緒にいた。

泣きたい時に、誰かが一緒にいてくれるのは幸せなことだ。

独りで大泣きしたら、泣いた後は疲れる。でも、誰かと一緒なら、大泣きした後でも笑える。

だから、あたしは幸せだって、素直に思える。


そして、今日から10日間、フィリピンへ。

今回の旅には目的が色々ある。大きく分けると、勉強とビーチかな。

実の母親を探す旅ではない。想い出を押入れにしまったからでもない。

ま、詳しくは帰国後のブログで。

たぶん、ニート生活最後の旅になるから、思いっきり楽しんでこようと思う。


2008年10月02日

女の子あそび。

今日は、女友達と1日カフェめぐり。

仕事柄もありカフェにはよく行ったけど、取材以外で1日カフェめぐりしたのは、今日がはじめて。

1軒目、扶桑近辺のスッコでランチ (店長カッコいい)

2軒目、犬山の茶蔵I’Sでお茶 (ナウシカ全巻読める)

3軒目、一宮のカフェバンヤンツリーで夜ごはん (におい好き)

4軒目、柳津のベビーダカフェでお茶 (金魚かわいい)

てな感じで、かなり女の子っぽいあそびをした。

まぁ、3軒岐阜じゃないんだけど、全部取材で行って印象に残ったトコ。

それぞれその空間でちっちゃな世界をつくってるから、どこも居心地よかった。

完璧に外の世界とは違う空間っていうのが、なんかちょっとおしゃれな旅に出た気分。

ごはんにするか、お茶にするか、昼行くか夜行くか…。それによって楽しみ方も変わるし、めぐり方の計画を立てるのも楽しいし。いいね、カフェめぐり。


夕方、おなかをすかせるために寄った、犬山の桃太郎神社もカナリ凄かった。

P1030749.JPG P1030752.JPG P1030754.JPG

ウワサはタキ姉から聞いてたけど、何事も自分の目で見るもんだわ。

バブルの名残なのだろうかと思える感じの人形たち…。

笑えるような、笑えないような、シュールすぎる桃太郎神社。結構気に入りました。


やなこととか難しいこととか、な~んも考えずに、ラクチンな友達と2人でしゃべったりぼーっとしたり。

今日ものんびり、いい1日でした。

2008.11.21

S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

Banners

Copyright 2007 Signal All Rights Reserved.