今さっきソウルセット行って来ました。2年振り?

リリーフランキーの音楽漫談含めて、なんかフェスっぽい匂いがしたな〜。
マイケルのHeal The World大合唱とかね。
全面的にピースで若干居づらかったなあ・・・

きっとあのユルさがアラーフォーの余裕なんだよね、次からはZOOTに行こうと思った次第・・・








で、それはいいとして久しぶりにXLNTZ的な音楽ネタ。ディープなんでよろしく。

DONAE'O、6年越しのデビューアルバム『Party Hard』


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コレたまんないっス!久々に勃った。

去年がBENGAなら今年のUKブラックはコレでしょう。





新ジャンル「UK FUNKY」の初のアーティストアルバム(正確にはGeeneusとかあるけど)

と言いつつ厳密にはFUNKYは半分くらいで、レイヴ〜ブリストルサウンド〜ガラージ〜グライムなどここ10年くらいのUKアーバンを包括したような、サウンドシステムR&B。
Soul II Soul〜Wookieのラインのその先の更新、とも聴こえたり。

PrettyBwoyも言ってましたが、まずは1曲目の強烈なドラムとベース+ピアノで発狂。
で、最後のボーナストラックで更にトバされます。
こんだけ完成度高くてタイトで深いUKアーバンのアルバムはそうそうないはず。オールドスクーラーもニュースクーラーも是非!






で、どうすか?UK FUNKY

ソカやクワイトっぽいシンコペーションと、ダンスホールのヴァイブスを初期のUKガラージに混ぜ込んだ新ジャンル。でいいのかな?




ミーハーなヒット曲と流行中のSKANKダンスのせいで、超チャラチャラしたイメージになっちゃってますが、ちょっと掘ると白盤の不気味なトラックモノがわんさか出てくるのは、あの頃の2STEP/UK GARAGEの状況と一緒。




正直オレもRINCE FMのミックスもの聴いてても、地味っつーか原始的過ぎて何がなんやらよく掴めてません。
でも掴めないなりにジワジワ中毒性が見える音楽こそ、往々にして後々ズッポリハメられることになるんだよね。経験上。





この2人が参入してきてる時点でそういう予感がありありと。

Zed Bias
Neighbourhood 2009

ZINC
Killa Sound





加えてオレらが迷ってる、こういうタイミングでいつも入門版として登場するのがMinistry Of Soundの「The Sound Of 〜」シリーズ。
出ました「The Sound Of UK Funky」!

ukfunky.jpg



見てるだけでアドレナリン上がるトラックリスト、まんま載っけときます。


CD 1:
01. Donae'o - Party Hard (Full Vocal)
02. DJ Naughty - Quicktime
03. Paleface Feat. Kyla - Do You Mind (Crazy Cousins Remix)
04. ENUR Feat. Natasja - Calabria (2007 Club Mix)
05. Ultra Nate - Love's The Only Drug (Original Mix)
06. Paleface - Run Away
07. Aaron Carl - Oasis (Nick Holder Vocal Mix)
08. Altered Natives - Rass Out
09. Steve Angello & Laidback Luke Feat. Robin S - Show Me Love (Geeneus Mix)
10. Geeneus & Zinc Feat. Nikki - Emotions (VIP Mix)
11. Hardhouse Banton - Sirens
12. Kele Le Roc - So Good (My Love) (Diamond Remix)
13. DJ Naughty - Trouble's Back
14. Nick Holder - Erotic Illusions (Triple T OV Mix)
15. Trackheadz Feat. Zaki - Feel (Vocal Mix)
16. Karizma - Twyst This
17. Hardhouse Banton - Reign
18. Courtney Dennie - Signed & Sealed
19. FunkyStepz - Sounds In Moruga
20. Diamond Feat. Sophia Romain - Fly Away

CD 2:
01. ATKM (All The Kings Men) Feat. Leo The Lion - Call My Lions
02. Donae'o - Devil In A Blue Dress (Vocal Mix)
03. Geeneus Feat. Katy B - As I
04. Crazy Cousinz Feat. MC Versatile - Funky Anthem
05. Kid Cudi Vs Crookers - Day 'N' Nite (Crazy Cousinz Remix)
06. Lil Silva - Different
07. Karizma - Darqness (Tru Remix)
08. Brasstooth - Celebrate Life (Footloose Remix)
09. Delio D'Cruz Vs KCAT - Get Off The Wall (Delio D'Cruz Remix)
10. Blackhouse Project - Come Dancin'
11. Blackcoffee Feat. Bucie - Turn Me On (Original Mix)
12. DJ Footloose Feat. Courtney Dennie - So Dangerous (M. Sadler Remix)
13. Footsteps Feat. A L. - Tell Me
14. Bizzi - Bizzi's Party (Soulful House Mix)
15. Marco Del Horno Feat. Katie Leone - Never Gonna Let You Go
16. N. B. - Funky Riddim Box (Sami Sanchez Mix)
17. Miss Fire Feat. Van Cleef - Lost In Your House
18. DJ Q Feat. Natz - Yours
19. Footloose Feat. Simone - Just Leave
20. Rebecca Knight - Guilty Secret (Sunday Showers)
21. TJ Cases Feat. Yvonne - Fragile

CD 3:
01. Apple - Chantes
02. Mood II Swing - Can't Get Away Accapella
03. Fr3e - Tribal Skank (Vocal Mix)
04. D-Malice - Gabrielle (Bootleg Mix)
05. Perempay & Dee Feat. Katie Pearl - In The Air
06. Undisputed - Sunglasses
07. Perempay & Dee - Buss It
08. DJ MA1 Feat. Sophia - I'm Right Here (DJ Naughty Remix)
09. Crazy Cousinz - Inflation
10. DVA Feat. Alahna - I'm Leaving (MA1 Remix)
11. Geeneus - Yellowtail (Original Mix)
12. Crazy Cousinz Feat. Kimona - I See You
13. Mista Bee -Amazon's Night
14. Princess Nyah - Frontline
15. Apple Goy Goy - Cowbell
16. Donae'o - African Warrior
17. Funkystepz - Trinity Hill
18. L. A. Cartier Call Me
19. Bakongo - Bambara
20. Barber Bizzle Feat. Miss Fire - Do You Feel The Same
21. Fuzzy Logik - The Way You Move
22. Nat-Mor - I Feel



これは買うよ。勉強するよ。

materialさん、この夏DONAE'Oと一緒に入荷してください。

先月のKODE9もここぞってトコでドロップして沸かせてたKARIZMAのトラック。シレっと2曲入ってますね。





・・・そう、お察しの通り。ここで上手いこと自分とこのパーティ告知に繋がるわけです。

手数も情報量もギガ盛りのDJプレイで、衝撃的だったKARIZMA、1年振りにやって来ます。

いや〜KARIZMAが逆にNeighborhood 2009とかかけたら、もう死ぬんだけどな。


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今回名古屋側のトピックは「打倒 Martinez Brothers」「センナとムカイ上等」を目指して結成された2人組のルーキーズ「The Streaks」。
まあ脇田&YUMAなんですけど。

また正統派USガラージルーツの元「Legend」周りのDJ達によるレイドバックしたセカンドルームも何が出て来るか楽しみ。
局長はじめタカハシくん松井くん、よろしくお願いします!

KZMの仕切りで尊敬するセンパイと対談。

つかほとんどセンパイが喋ってただけですけど。

やっぱ話が面白い。オレが尊敬する人は悪口を面白く言える人ばかり。

尊敬しないのは認め合って安いコラボレーションする人達です。

センパイを敢えて避けてきたのは敬ってるから。敬ってるのバレるのがイヤなんです。そういうアンビバレンツな心の機微を大事にしたいんです。

 
 
 


一応この対談や僕のむか〜し書いたマンガをZINEにして発行する計画の上に動いてるらしい。6月くらいには世に出るのかな?
 
 
 
 

明日は夕方から渋谷でDJして来ます。

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B1って渋谷のSTUSSYの跡地にて17時〜


じゃそろそろ選曲します。

2型発売中〜。
 
 
 
こっちはブラックパンサーのモチーフをを勝手に好きなアーティストにリファイン。
 
 
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モデルは4/23にアルバム全国発売決まったyukakoです。
Tシャツ売り上げランキングを3位〜5位あたりでうろちょろ中。意外と健闘してるじゃん!と毎日ランキングチェックしてますが、最近童貞を捨てていたプンプンにはなかなか勝てませんね〜。みんなで1位にしてください。
 
 
 
 
 
こっちはピートザヴィルのFACTORYネタを勝手に好きなアーティストにリファイン。
しかもDigital Mystikzのキャッチフレーズも突っ込みました。喜ぶと思ってMala本人にメールしたけど未だ返事ナシ・・・

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モデルは知らないBEAMSのヒトです。
 
 
  
 

 
 
さてさて、明日からは3連チャンでイベント続きます。
 
 

明日はCalmのツアー@MAGO、ラウンジのVIOのほうでasanaやHYTHMとフワフワします。
 
 

明後日は名古屋BMXシーンの徒花「minGle」の春夏発表会?的なパーティ
ついにDJ MAGで世界のクラブトップ100の41位に選ばれてしまった!名古屋が誇る名クラブ!のJB'Sにて。凄いよね・・・。

ゲストはRoger Yamahaさん、24と、ウチらFortune&yukako。記憶無いんだろうな、この日は。
オレはモデル出演を望んだのですが、でっぱってるからやっぱダメみたいです。
 
 

明々後日は、ROB SMITH @ RADIX!!!!!!
ブリストルサウンドの基本中の基本。
SMITH & MIGHTYからの、というか実際にはCARLTONプロデュース時からのファンとしては、DUBSTEPアーティストして一線に返り咲いた今このタイミングでの共演は嬉しいばかりっス。
メシ食いながらいろいろ話が聴きたいなあ。
クラナカくんのDJや、Dry & HeavyのAOさんの新バンド、maccafatもライヴもありますよ〜
 
 
 
 

つう感じで

バレアリック目のハウスと生音ラウンジ、

エレクトロ〜現在形の辺境音楽、

ダブ〜ダブステップ〜ドラムンベース、

・・・という三日間、どこかでお会いできますように。
あ、明後日はJB'Sの上、SOULGROUNDでもNOVOLの展覧会クローズパーティありますね。
そっちも邪魔します。前回の借りを返したいし。

アロウズのヤマウチから(珍しく)しつこくお誘いの電話があったのでN2Bに。

「明日早いから終電ね」
と、いってる間にもタダでは帰してくれない人達が集まってきてしまい、
気づいたらとっくに0時過ぎ。

「帰らんと」と言うと、反応が全員「大丈夫だって!」なんですが、
いったい何が「大丈夫」なのか?君たちに何がわかるのか!


ま、そこで現れたNOVOLに諭されてこうして久々に投稿してるわけですが。

去年のダイヤモンドN2Bの流れもあって、地元でモノ作りながらマスとのお付き合いをしてる面々が集まってしまったVIPルームが良かったです。

くだらない話で無意味にイッキを煽るNOVOLくんを尻目に、隣でやたらイイ話を繰り広げているミツくんが気になってしょうがない。
みんな業界の縮小に巻き込まれて不安な中、『まず自分のカッコイイと思うコトを伝えて行く作業をしようよ』と。
あ、そうだったなと。目先の事で手一杯になると忘れがちになるよね。

このままいくと簡単に朝が来るな、と思い、2時でさっさと逃げ帰ってきた。ホントはもっと色々話がしたかったんですよ。





で翌日は舘山寺&浜松ギョーザ。

確かに大丈夫でした。

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でも「福みつ」のギョーザ定食は大丈夫じゃく、ビギナーは「小」で十分だった。

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病み付き系っぽいので、まだ「美味い!」と言うにはおこがましい。









もいっこ。音ネタを。

自分のDJ的には、実用的なフォークというのがここ数年のテーマでして。

なんて説明してのいいのか、なかなか難しいんですが、ダンスフロアからの着地用/チル/軽く揺らす・・・ためのサイケなフォークサウンド。
よく使われるFREE FOLK、FREEK FORK、またはACID FOLKとかのインナートリップな感覚ではなく、もうちょっと暖かくファンキーな。

イギリスはさすがにポップミュージックの歴史が長いだけあって、ハードなクラバーの方々には、帰宅してからそれこそディランやドノヴァン聴きながらソファに着地していく・・・みたいな文化があるようで。安いアンビエントじゃなくて、適度な重さが気持ちイイっていう。
何度かそういう現場の心地よさを実感して、「使い道」重視でフォークをかけるってのはアリなんだな、と。
フォークったらメッセージ聞き取ってこそ、生き様知ってこそ、みたいなイメージで捉えてた自分には結構なショックだったんです。
まあジャズに対してのレアグルーヴって考え方をフォークに当てはめりゃそうなるんだろうけども。

 
この体験と、その時にすでに聴いていた「Make Music」ってコンピが大きなきっかけ。

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zero 7や4heroの元ネタを美味く使ったまさにシルバーモーニングな名コンピ。
コイツを越えるのはなかなか無かったんですが、それ以来の決定版をやっと手に入れたので紹介しときます。


 

Harmonic 313で最近また評価の高いMark Pritchardがコンパイルした、「Free The Spirit」

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最高です。



 
あとイギリスの変態蒐集家Andy Votel監修の「Folk Is Not A Four Letter Word」

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これも同様のパースペクティヴ。この森は深いです。

ジャケ裏に「Folk-Funk? Electric Folk? Hippy-Rock? Acid Folk? Sunshine-Pop? Folk-Fusion? Folkspoitation?」と書かれております。

ちなみにMake Musicの副題は「Folk Funk Flavours & Ambient Soul 」。

まあ、まさにそういう感じで、一定のテイストは確実にあるんですが・・・まとめて何と言えば良いのかみんな悩んでます。
こういうのを、さらっと聴いても心地よく、ラウンジで機能させられないかな〜というのをずっとやってるわけです。もちろん深夜に向って、FOLKよりFUNKの含有率がグッと高まりますが。













で、番宣。

金曜日Calmの名古屋ツアーでまた上記のようなセットでやりま〜す。

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正確にはCalmさんがMagoで1ナイト1DJなんで僕らは隣のVioでライヴ+DJのあったかラウンジとして。

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DJは僕と、乙女座A型ロマンチックコンビのMIO。
ライブは、心はハードコアなオーガニックトロニカのasana
今回はソロセットにエレクトリックパーカッションを迎えた特別バージョン。


そしてHYTHM
テルミンやサックス、トランペット、トロンボーン、ジャンベなどが入り乱れた総勢9名のジャムバンド。

よろしれば是非!
 
 
 
 

2009.4.3(fri)

「CALM Bound for Everywhere presents Tones tour」
@CLUB MAGO
start 22:00- ADV: \2000 DOOR: \2500

■MAGO SIDE■
CALM Bound for Everywhere presents "Tones tour"
-open to last long set night-
:DJ
CALM

■Vio SIDE■
"Reyline"
:LIVE
ASANA(solo set)
HYTHM
:DJ
AGO
MIO

■前売りチケット予約
件名を「4/3チケット予約」として、お名前、必要枚数をご記入の上、
下記アドレスにご連絡ください。
予約確認メールを返信させて頂きます。
cosmitora@gmail.com

■お問い合わせ
cosmitora@gmail.com
CLUB MAGO: 052-243-1818
LOUNGE Vio: 052-737-7739

 
 
 
 
 同様のフォーキーセット、4/11は東京渋谷のB1カフェにて、4/18には栄のOUT RECORDでもカマすんでよろしく。
 
って、長いよね〜・・・
たまのポストにこうやって深追いするから次のまで空くんだよなあ・・・

XLNTZという僕らのクルーから、ついに、って感じで音源を出すyukako、

今週金曜はMAGOにてリリースパーティっす。

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とにかくお世話になった方々が刃頭さんやムラカミーゴさんら大御所からホープ、もちろんウチラ周りまでドバーッと出るんで、みんな祝いに来てやって!

デヴューアルバムはこの日のMAGOからリリース解禁。
ヒップホップ/UKガラージ/ファンク/ブレイクス・・・いわゆるUKっぽいアーバン・ブラックミュージックのエッセンスがガンガンぶち込まれてますが、手触りはyukakoらしくファンシーです。1500円余分に財布に入れてきてね。

あ、【XLNTZ TV】ってチャンネル作ったんでこれで予習をゼヒ。







で、翌日は東京にて元イルドーザーのアイツの結婚パーティー出席。

その後UNITにて、XLNTZの看板DJの鈴木一彰が出演する、福富幸宏さんとBRIZAくんの
リリースパーティー

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・・・という、祝い事3連チャンのトリプルめでたい週末となっております。どっかでお会いできれば!

ついに、ウチ(XLNTZ)の看板娘のデビューミニアルバムが出ます。

上のヤツらがダラダラやっててもいつのまにやら下は育つ!ユカコ、偉い!
ほんとはこうゆう事をオレらが20代にやっておくべきだったんだけども。まあ2代目がカタチにしてくれて良かったネ!

身内がどんだけ薦めても胡散臭いだけなんで、軽い紹介文のつもりがライナーになっちまった下のオレの拙文でも読んで気持ちは汲み取ってください。


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yukako / Rhythm Palette
「一本のマイクで繋いだ、POPでFLUFFYなアンダーグラウンド・コネクション」
ドラムンベースを足がかりにして、MCとしてのyukakoは本当にありとあらゆる現場でマイクを握って来た。

その現場は平日の名古屋のアットホームなクラブから、週末の代官山の大きなステージまで様々だが、確かなのは見て来た景色にハイプ的な虚飾が無く、それぞれが自分に正直な音楽を楽しむパーティーのみだったという事だ。
その数えきれない夜の中で生まれた繋がりと価値観を基に、このミニアルバムは制作されている。

並べられた5曲はどれもとびきりにポップだが、トレンドやマーケティングを意識したJ-クラブミュージックではなく、かといって自惚れたポーズのみのストリートミュージックでもない。
どれもが名古屋の夜を自分達なりに楽しむために鳴らして来た音楽をオリジナルの楽曲として結実させただけ。yukakoがブースでマイクを握っていた時間をオリジナル楽曲で再現したとも言える。つまりはとびきりにアンダーグラウンド、という事でもある。

ヒップホップ・グループGRAND CLASSICS制作、彼らのジャジーなルーツにyukakoの持ち込んだUKレイヴ・ミュージックのエッセンスが練り込まれた新種のブレイクスになっているのが冒頭のタイトル曲「fulffy」。
続く「What Time Tea Time」は刃頭プロデュース。もはや登録商標付きの人懐っこいスカ・ファンク・ブレイクビーツ。
「ColdFire」は古くから刃頭等の裏方仕事もしつつ、現在Tech-Jazzバンドpool soundsystemを取り仕切るTantaが手掛けたファンキー・ブレイクス。
「Easy Up」はyukakoと同じXLNTZクルーのYAPがトラックメイキング。ドラムンベースやUKガラージ〜ダブステップに至るyukakoの本懐を滲ませたサウンドに、nobody knows+のノリのラップ客演。名古屋でしか起こりえないコレボレーション。
最後の郷愁漂う「home」もGRAND CLASSICSとのコンビネーションで、ヒップホップ、エレクトロニカ、ドラムンベースの境界線を曖昧にしていく。

ジャンルはバラバラ、各曲の振り幅が大きすぎ・・・なように見えて、実は意外なほど統一感があるのは、参加したメンバー達が幾度となく同じ現場を共にし、yukakoのマイクを通して広がるアンダーグランドでの世界観を共有できているから。
そして、外国産ストリート・ミュージックの立ち振る舞いまでトレースするのではなく、名古屋のイチ女子としての等身大の生活感をビーツに落とし込む、yukakoの生来のポップな(そして幾分ファンシーな)センスが全体に行き届いているから。
アルバム一枚がyukakoのマイク一本で繋いだアンダーグラウンド・ショウケースとなっている。

とかく中央から流されるトレンドに大きく左右されがちな地方都市で、足下でコツコツと鳴らされている音にこそ、あなたの現在と未来が映し出されている。
アンダーグラウンドとは一部のマニアに向けた音楽ではない。生活に根ざしたリアリティのある現代の音楽、そういう音楽をyukakoは鳴らし始めたのだ。ゆっくりと。



・・・てな感じに1/30日発売!同日にリリパもMAGOでやります。
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デビューミニアルバムってみんなたいがい好きでしょ。違う?
キミドリ、ペイジャー、Silent Poets、ソウルセット・・・まさすがにそうゆう「出来事」に匹敵するとは思ってないけど。


SEAMOの新しいアルバムでも一曲歌ってます。
http://www.metacafe.com/watch/2233870/
え?そうです、XLNTZのyukakoと同一人物です。

DJ MOTIVEをウチ(名古屋新栄)で預かります。

ソウルセッション、つーことで今年一年の魂こもった曲を燃やし尽くす会となっております。

一応昨今のMARK RONSONあたりからJAZZANOVAに至るまでのブルーアイドなソウルリヴァイヴァルを汲み取りつつ、みたいなテーマもありますが、まあ結局好き勝手にやるんですがね。

某Signal代表や、某Signalの絵描きNも来るとか来ないとか聞いているので、皆さんもご一緒にどうぞ!


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メインは福富幸宏さんと岡崎のBRIZAくんをゲストに迎えたクロスオーバー祭り。

新栄Club MAGOで22時より。


んでは〜
見とかなきゃな〜と思いつつ、なんだかんだで結局17年経ってたルーツ本をいまさらオークションで落とす。2000円。

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80年代後半〜90年代初頭の「夜のデザイン」の本

それを言ってしまうとベタ過ぎる・・・ので認めたくないけど、やっぱりIan Swift、Ray Petri、Judy Blame、Ian Wright・・・影響受けてないわけがない。
多感な時期でしたし。

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そういうのを一回ちゃんと体系化しとこうと思って復習のつもりで買ったけど、今見ると結構軽いというか、そこまで必要でも無かったのかな。

ただ思ってたより内容が黒い。冒頭バスキアに捧げた一文があったり。
HIPHOP輸入とレイヴを機に、UKブラックカルチャーがダンスフロア周りのデザインを一気に浸食し始めた事がよく分かる。
その頃の日本で言えば・・・そう若野桂の事ですね〜。


当時の象徴として一曲「バファロースタンス」

何がバファローなのか高校生ん時は全くわかんなかったですけど。



でこちらは本日!MAGOに招聘するSINDENさんの
現在の象徴としての一曲「ビーパー」





20年で一周してるなとしみじみ思うんだけど。どうでしょう。

その間ほどんど自分が変わってなかったともしみじみ思うけども。


まあそんなこんなでスムーズに?年末のパーティーの紹介に移ります。
20年経ってレイヴやヒップホップがもっかいぶつかり合ったトコロ、の爆心地の一人を名古屋にお呼びしました。
若野くんとか来てほしいものです。若い子いっぱいいるし。



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PUMA STORE presents "redbook" SINDEN JAPAN TOUR '08

2008/12/19 (fri)
CLUB MAGO ( http://www.club-mago.co.jp/ )

start: 22:00-
adv: 2500 / door: 3000
※先着50名様にSindenミックスCD引換券をプレゼント!


DJ:
SINDEN (The Count & Sinden/Machines Don't Care/DUBSIDED)
With:
FORTUNE / TAR-GHETTO(Booze Park) / TOKAJIXX(TINY)
MCs:
AGO / yukako / GOSHIP

2nd Floor:
DJs: MUSICMAN(Funfair/Disco Night) / 脇田康介 / yuma(Factory)





あと、上記のグラフィック側の「アレ」の話で言えば、
もらったものをちゃんと返してるのか、遺産を食いつぶしてるだけなのか、いつも自問自答ですが、とりあえずBEAMS-Tから新しく2型出ます。

リリースはまだ先ですけどサンプルが届いて嬉しいので。


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先週金曜のウチらFORTUNE。(Kanji Furukawa撮影)

盟友鈴木一彰、マヒロ、YAP(東京主張中)で組んでるユニットなんですが、
Fidgetから始まってBroken Beat、Break Step、Bassline Houseまでサウンドシステムノリでスコンと持って行けるの日本でウチらだけです!
自分で言うけど。

club JB'SでのTINY ってパーティーで、Roger YamahaさんやDJ SENORINAさんと共演させてもらいました。
ゲストとの交流含め存分に楽しませてもらいました。TOKAJIXXありがと〜。

あとエレクトロでビキビキなヤング集まるイベントだけにTシャツの胸に「キツネ」と描いて臨みましたがビデオで確認できなくて残念です。

一緒にマイクやってるyukakoはSEAMOのニューアルバムにフィーチャーされます。
本人名義のミニアルバムも今製作中ですが、聴かせてもらったGRAND CLASSICSのジュンくんプロデュース曲がヤバい。

あと向かって左に映ってるアゲアゲのハイプマンはDJ KANBEです。メンバーでは無いです。笑
バックアップサンクス!


で、再来週もFORTUNEやります。今年のベスト・ブレイクスルー・アーティストの一人SINDENを呼んで、MAGOにて。

フライヤーは今回全国・東京版も作ったよ。

毎度オレ・オレ・ですいません。
 

 
 
 

今いっちゃん好きな監督の一人、と思ってたフェルナンド・メイレレスの新作観て来ました。

キツかった〜。
今回はなんか違う感じですね。
現代的にリアルな暴力に食いつぶされながらも、残るのは太いロマンティシズム、みたいなのが持ち味だと勝手に思ってましたが、原作の設定が設定だけにリアリティもロマンティシズムも思ってたのとは違う方向に飛んでました。

あとどんな作品出ても深みを与えすぎるジュリアンムーアがどうも苦手。

あーどうも。さっきたまたまNOVOLとシグナルの話になり、思い付いたように帰ってきました。
イエィ!Guess Who's Back!
  
  
  
毎年恒例になってます、12/30の晦日はTimmy RegisfordさんとJB'Sでカンパーイってパーティーがあるんですが。
 

 

 
 
去年も作った名古屋特製「Timmy Shelter T」新デザインで今年も出すんです。

去年は15分で売り切った超人気アイテム!(生産数が少なかっただけ)
買い逃したあなたのために予約を受け付けています!
 
欲しいヒト居ます?
 
3000円/ボディは白で黒・赤の2色プリント。結構まったりインクが乗った感じになります。

男子はUnited Athleのちょっとイイヤツ
女子はDALUCのボートネックT

です。

予約希望の方はこちら のcontactのmailんとこからメッセージ飛ばしてください。
サイズもご自由に指定ください。
 
 
何か今年はTシャツばっか作ってた気が。

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Profile

★ TAKAFUMI ITO “AGO”

http://www.artical.org/
文化系フーリガン。
クリエイティヴチーム、Articalでグラフィック制作。DJ/MCチーム、XLNTZ(エクセンツ)ではDJやらMCやら。他にもいろいろやりすぎてて自分でも把握できません。
売り物としてはMIXCD「SLACKTAPE」シリーズの1&2 http://www.artical.org/feature/slacktape_dope_acoustic.html BEAMS-TでのネコTシャツとか。 http://www.beamst.com/cgi/brand_top.php3?qBrand=artical&qLang= 出身は岐阜県海津郡(現市)南濃町。今は名古屋在住。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/takafumi-ito/mobile/

2009.06.29

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