僕には二人の子供がおります。

上が6歳でおとこのこ。下が3歳でおんなのこです。
もうひとり欲しいんですがヨメが『もういらない』っていいます。
僕は単純に子づくりの行為がイヤになってしまったのではと思い勇気を出して問いただしてみると、
『赤ちゃんのときの大変さは2度とイヤ』と、いうことでした。
うーんそれは困った。
僕的にはもうひとりほしいのに…。
ある友人が言ってました。
『兄妹は3人がいいよ。なぜならその中で社会がうまれるから。』と。
どう?おかあちゃん。もうひとり。ガンバってみようよ。

うちのスタッフ増岡さんが正月休みでベトナムに行って来たときのみやげがコレ。


フォーとかいう米の粉でつくったヌードルらしいけどフタを開けるとモワーンとアジアな香りが…。作り方はすべて英語?らしくふつうのカップ麺と同じでお湯を注いで3分みたいな感じ。だと思う。
カップの中にはご丁寧に折り畳んだプラッチックのフォークなんかも入っていて外国製品の割にはとても親切設計になってました。

それで4分後に出来上がったものがこちら。
かなりシンプルでヘルシーなイメージ。
一口目はちょっとニオイが気になるのですが食べて行くうちに結構やみつきになりそうな味でなかなか美味。
そういえば最近多いですよね。あっちのほうの食材。
好き嫌いがハッキリとわかれそうなんでハマるとけっこう怖いかもよ。
いちどお試しあれ。

長かった?正月休みも終わり本日より仕事スタート。
今月のスケジュールは手帳を見る限り今の所そんなに忙しく無いような気が。

僕はどこに行くにもたいがい手帳をもって行くのですが、年も変わって今日から仕事というのにまだ新しい手帳にかえてません。今使っているのが微妙に2008年の1月まであるからついつい買い替えるのを忘れただけなんですけど。


    ありがとう2007度版


独立してからスケジュール管理を自分でやらなくてはいけない事になって手帳を購入したのですが中身は僕しか分からない感じになっちゃってます。多分他人様が見てもなんて書いてあるかわかんないでしょうね。
ペラペラめくってみると実際打ち合わせの時にメモ書きしたと思われる不思議な言葉が…。



汚い字で読みにくいうえに自分で見ても何のコトだかさっぱり。
まぁ所詮そんなもんですよヒトの記憶なんてものは。
忘れない為にメモとるのにねぇ。

あけましておめでとうございます。
2008年いよいよスタートしましたね。
昨年はいろいろな方と巡り会え、助けられとても充実した1年だったので今年もそんな一年にしたいですね。
そこで、1年の始まりと言えば年賀状。(ウソ)
毎年おもしろ年賀が会社に届くのですがうちの今年の年賀状はこんな感じです。

向かって左がC-PWS美人アシスタント増岡さんで右のもっと美人な方が僕。
この撮影の為に自慢のヒゲと自慢のスネ毛をきれいに剃りおとしヘアメイクも付けたのですがヤバい、癖になってしまうかも。
ヒゲはいいとしてスネ毛は無いとかなり寒いものなんですね。
世の女性の皆様方、あなた達はエライ!素晴らしい!下半身さむい理由がやっとわかりましたぞ。
今、僕の足から少しずつ生えて来ている『毛』達よ。大切にするからね。
だからアタマの方の『毛』達、がんばってくれたまえ。お願いだから…。

タイヤ交換も終わり残すは窓ふきだけとなった大掃除。
ちょっと休憩ってことでパソコン前にやってきました。

この間クリスマス等という西洋かぶれのイベントがあった訳ですがそのときにプレゼントとして購入したのがコレ。
_MG_8470.jpg

ラジコンの74式戦車なんだけど、値段の割にこいつが結構な優れもので坂道なんかもどんどん登って行ったり砲塔が左右に動いてそこからBB弾が発射されたりとオトコ心を揺さぶる機能満載。
坊主が横でウィーンウィーン。パーン。とやっているのが少々耳障りなんだけどヤバい、オトコ心が…。
じゃ今日はこのへんで。


ウィーン、ウィーン、パーン。パパーン。

本日より、わたくし高山栄一はブログをスタートする事になりました。
経緯等をご説明しようとするとたぶん書いているうちに眠たくなってくるぐらいの量なので今日はやめておきます。
ちなみにブログは今回がはじめてで37年間のなかで日記なんてモノはもちろん書いた事すら無く、ましてやケータイのメールもまともに打つ事すら出来ずの人生を送って来ただけに少々の?不安を抱えつつのスタートになっちゃいそうです。
まあ、書きたい事は山ほどあってどれにしようか悩むトコロではあるけどやっぱりテーマをなんとなく決めておかないとね。(僕自身グダグダになっちゃいそうなので)
と、いうわけで『写真』をテーマにやっていこうかと思ってます。しかもオール自分。
『写真』ってケータイでもきれいに撮れちゃうわけだしデジカメだってみんな持ってるしでかなり生活の一部化されているよね。それってものすごくステキな事で例えば僕が仕事で素人の女の子を撮影しても(あくまでも仕事で!)今の若いコ達はほとんどがイイ顔するんだよね。それって『写真』が身近になったから、普段から撮られ慣れしているからなんだと思う。自然に自分の一番かわいい、かっこいい顔を知っているってことなんだよね。
ちなみに高山栄一37歳も撮られ慣れしてるからこんな風に写るんだけど。
_MG_8061.jpg
それでこの写真はプロフィール用に撮りおろしてみたけどボツになっちゃった方でここでやっとはじめてタイトルに添った話題に入れそうなんだけどよくよくみると年取ったなぁー。なんかこれといってコメントはつけれないって感じですかね。
2回目以降がんばろっと。それではまた アヂュー。

早くお正月来ないかなぁ。

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Profile

★ EIICHI TAKAYAMA

広告写真家 1970年岐阜市生まれ。
高校卒業後岐阜市の大丸印刷(株)にカメラマン助手として入社。
後に、心の師でもあるスタジオファイン鹿野兼次氏に師事し2005年岐阜市内に倉庫を改良して「スタジオC-PWS」を発足。
日本全国を飛び回り雑誌、ポスターなど広告を中心として幅広く活動中。
年間シャッター回数 179,982回
年間撮影データー量 800GB
撮影時の汗の量 年間48リットル
『順風満帆』を座右の銘として無理難題をおっしゃられるクライアント様の要望を自分が楽しめるようにコントロールしてしまう機能有り。
45歳になったら現役引退、南国でのんびりすごすを目標に日々精進中。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/eiichi-takayama/mobile/

2013.10.03

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