ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

カメラを止めるな

8.10, 2018

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最近、なぜ日本古来の価値観的なものに興味があるのか?

 

  

 

人口減少が確実な日本の未来において「日本文化を知る日本人」というのは、希少価値となるのではなかろうか。

 

海外の観光客が、日本に求めるものって、やはり日本特有のものではないだろうか。

 

 

と、ふと思ったんです。

 

かっこよくいえば「日本ってダメね」の逆張り的なノリ。

 

 

 

次に気になってるのが以前にも書いたけど「抜刀術」

 

刀を抜かずして戦闘回避が理想という抜刀術(居合道)

 

戦わずして目的を果たす。

 

そう。あのW杯の3戦目のラスト10分。

 

まさに抜刀術だと僕は感じ「侍ジャパン」の名にふさわしと思ったんです。

 

 

 

 

「知らない」ということを「知り」、自分が無知であることに絶望する。

 

哲学者のソクラテス的な文脈です。 

 

でね、「絶望」がなければ「希望」は生まれません。

 

つまり、絶望というのはすごくポジティブであり磨けば輝く原石であるのかもしれません。

 

 

 

 

 

ハイ、話は変わり、映画『カメラを止めるな!』

 

 

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なぜ、この映画が今、ムーブメントを起こしているのか。。

 

どうして、どういった部分が、SNSで人へ伝えたくなるのか。。

 

“従来の映像(手法)”からの脱却のヒントがありそうな気がしてます。

 

動画は「動くコンテンツ」へ。

 

小綺麗な映像や、予定調和のとれた映像って、もはや魅力を感じない。

 

 

ってことで、キミくん&リョースケと観てきます。

 

岐阜ではモレラで上映されてますよー。

 

 

 

 

さて、久しぶりに「イトーヒロキの質問箱」

 

よかったら何か質問ください。

 

比較的、欲してます。笑

 

匿名で投稿出来ますが、ペンネームや名前入れてもらってもいいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

さぁー、ハナキン。

 

お盆ですね。

 

お盆が過ぎると夏の終わりを感じるから、ちょっぴり寂しいけど、僕、秋も好きよ。

 

平成最後のお盆、素敵な時間をお過ごしください。

 

 

 

 

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もちろん、大きくなったらこのカメラは撤去します

8.6, 2018

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夜、二階に子供を寝かしつけたあと

 

一階のリビングで二階の子供の様子を知るために設置した「ネットワークカメラ」

 

映像だけでなく、音声も伝達できるものをチョイス。

 

今は使用していないスマホをモニターとして使用し、カメラと共にwifi接続にて。

 

 

まー、便利ですね。

 

部屋の扉を開けて、耳を澄まして泣いていないか集中するという行為を省けます。

 

 

これをカッコよくいうならば「人間の視聴覚機能の拡張」

 

テクノロジーによって、「楽」出来る部分は「楽」をする。

 

自覚すらできないような小さなストレスを取り除くことと

 

「余暇」という時間を生み出す事がが大切だと思うのです。

 

その「余暇」を更に生産性の高いものへ。

 

 

時間とお金は使い方が重要である!!

 

 

というのを、伊藤家家訓にしようかとコッソリ思っております。

 

 

 

ちなみに写真のスマホ内の映像は、真っ暗の中での様子。

 

暗視カメラの解像度の高さも凄い。

 

 

暗視カメラの映像って、なんか緊張感あってカッコいいので

 

それでTikTokやったら面白そうですね。

 

 

 

 

 

 

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茶の湯と油

8.3, 2018

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我がローカルエリアの自販機に、今季より突如現れたニューカマー。

 

その名も「ビックルソーダ」

 

そう。あのビックルの炭酸バージョン。

 

ひたすら敬遠してたんですが…

 

試しに飲んでみたら「あらびっくる!!」

 

ハイ。めちゃめちゃ美味しい。w

 

びっくりとビックルを掛けたトルネード投法です。

 

ちなみに僕は、ご飯のときでもお茶や水ではなく、コーラなどのジュース派です。

 

犬と猫ではネコ派です。

 

コカとペプシではコカコーラ派です。

 

 

 

 

さて、そんなジュース派の僕ですが、今日はお茶関連の話。

 

茶といえば千利休パイセン。

 

 

 

世に新しい「価値観」を生み出した千利休。

 

「わび茶」「茶の湯」など、お茶に関したカルチャーを日本に根付かせた千利休。

 

 

「わび茶」の”わび”は、完全なものより欠けたものが勝るという美意識

 

 

今「自分ができる精一杯のおもてなし(はこの程度)ですぅ〜」

 

という「お詫び」の気持ちの現れだともいわれております。

 

自分をおごらず謙遜する、ある種日本人が得意とするコミュニケーション手法。

 

そしてそれは「伸び代や余白の美」ともとれる気がします。

 

 

 

 

「茶の湯」の究極の目標は、”直心の交わり”

 

 

つまり心と心の交わりを茶の湯の方法論によって実現すること。

 

そして会社でも会食でもない第三の場として

 

情報交換を行うための「ちょっとラフな場」でもあったようです。

 

そこでは、作法等が存在しているため、その人となりが分かるような場でもあったとか。

 

それって、どことなく「日本のゴルフ」と似てる気がしませんか。

 

 

 

 

「茶室」とは、余った端材(リサイクル)を数集めて寄せて作った「数寄屋」から始まった

 

 

すなわち、リサイクルにパッチワークに継ぎ接ぎといったモノも

 

ある種概念としては似てる気がする。

 

 で、ふと思いついたんですが「エコ」という使い古された横文字を

 

「茶室の概念が好きでしてねぇ〜…」という言葉に置き換えると

 

あっという間にインパクトだかストーリーだかが生まれる予感がします。

 

界隈の方、ご自由にお使いください。w

 

 

 

 

 

でね、茶の湯で一番大事なのは「工夫」だそうな。(目的ではなく手段として)

 

繰り返し工夫を重ねて創作していくことだそうな。

 

 

燈を燃やし続ける工夫とは、毎日油を注ぐことだそうな。

 

油を断つと書いて「油断」

 

 

うーーーーーん。ふっかいなぁ。。

 

面白いわぁ。

 

 

 

 

 

 

『茶~利休と今をつなぐ / 千宗屋』より一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たに登場したように見える、あらゆるコンテンツたち。

 

実は以前からあったものを、今の時代に合わせアップデートさせただけであって

 

概念は以前からの引き継ぎでしかない。

 

実はそのようなケースが多い。

 

 

今ある目の前のそのコンテンツは、何から概念が移行してきたものか?

 

 

そうやっていろいろ見てみると実に面白い。

 

 

 

 

 

 

 

さーハナキン。

 

 

リョータが率いる滋賀県彦根の次世代ラーメン屋「チキン野郎」

 

Yahoo!のラーメン特集企画で投票対決しております。

 

ぜひ皆さんの清き、、いや、清くなくてもいいので投票してあげてください。

 

一日一回投票出来るそうな。。毎日投票オッケー。

 

その時点で目的イミフな投票、Yahooのページビュー稼ぎにしか見えませんが

 

「チキン野郎」は最高なのでどんどん投票してやってください。

 

ってか、また食べに行かなきゃ。だな。 

 

リョータのラーメンは美味いよー!!

 

 

 

 

それでは皆さん、よい週末を〜☆

 

 

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「UNAGI」

7.30, 2018

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台風上陸予報につき、土曜日に予定してた「うなぎゴルフ」は延期。

 

 

というわけで、夜の部のみ開催の「UNAGI」@柳ヶ瀬  (しんたろうくんの命名より引用)

 

今回は、いつものけんじろうくん、しんたろうくん、まちゃりんパイセンに

 

二十代のキミくんとリョースケ。

 

平均年齢の大幅ダウンに貢献した二十代の二人。

 

 

僕は、彼らの歳の頃には気づけなかったが「若さは最強の武器である 」と

 

今は強く思う。

 

彼らが次世代を担っていくのは必然であり、彼らに「老害」とだけは言われないよう

 

日々学びながら、感じながらトントントントン♪ヒノノニトンしていこうと思った台風の週末。

 

 

大事なのは、学歴よりも学習歴。

 

 

皆さん、お疲れ様でしたー。そして楽しい夜をありがとうございました。

 

ってか居酒屋ニキ、やっぱ最高です。 

 

 

 

で、もともとチキンは、自然にいた時はタダだったという話の続き。

 

 

インターネット上の情報やSNSって基本的に今はタダなんけど

 

もしも1ページ閲覧するのに1円かかったり、「いいね」が10円だったら

 

一体どのようなことが起こるのでしょうか??

 

 

良くも悪くも飽和しきった事象にフィルタリングできるし、「ギブ&テイク」が更に広がりそうな気がしませんか。

 

新しい経済圏。

 

 

トントントントン♪ ヒノノニトン♪

 

 

 

 

 

 

ってか、弊息子の足の指……

 

 

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めっちゃ長くないっ!! w

 

 

 

 

 

タテノートのコピー

 

 

 

 

 

 

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

 

 

 

JOUZとAnker

7.27, 2018

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タバコを吸わない方、アイコスユーザーではない方には全く興味がないがないであろうネタ。

 

アイコスの互換機として発売された「JOUZ」

 

予約注文してあったのがようやく届きました。

 

アイコスの互換機自体は、以前からいくつかあったわけですが

 

純正品から買い換えるほどの魅力は特に感じなかった。

 

 

 

が、しかし!!

 

僕も以前より絶大な信頼をおいている、モバイルバッテリー等で有名な「Anker」社。

 

(ちなみに僕はモバイルバッテリー3つに、モバイルスピーカーを所持)

 

そのAnker社が技術支援を行ったアイコスの互換機「JOUZ」が発売されるとのことで興味心身くらのすけ。

 

 

 

本家アイコスと何が違うかというと

 

大きな違いは、タバコ挿して吸うやつと、それを充電するバッテリーが一体化してるってとこ。

 

連続吸いも可能でコンパクト。いちいち充電しなくてよし。

 

見た目もよくって、バッテリー部分への信頼もおけるワケです。たぶん。

 

 

で、タバコメーカーとしては「タバコ」が売れればいいので

 

こういった「ライター」の再開発(発明)は外部でドンドン起こったらいいのにな。と思う。

 

例えば、アイコスとグローのハイブリッドとか、スマホ一体型とか。w

 

 

 

とはいえ、使い始めて1日。笑

 

まだまだ未知数ではあります。

 

 

 

 

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スマホ:ファーウェイP10

 

タブレット:ipad

 

アイコス:JOUZ

 

 

僕の荷物でホント嫌なのが、充電差込口が全て別。。

 

Type-CにライトニングにマイクロUSB。

 

今は一本のケーブルで先っちょに3種類付いてるのがあるからいいけど。。

 

 

 

んで、こうやってみると、やっぱり「エネルギー」の重要性を感じます。笑

 

「エネルギー」の進歩もまた、あらゆるモノを進化させますね。 

 

 

 

 

 

 

 

さー、ハナキン。

 

自家発(電)って、時にエッチな言葉として使われることがあるから要注意よ〜。

 

じかはつーーっ!!  あまたつーーっ!!  タイフーンやんけっ!! ww

 

 

 

皆さん、よい週末を〜!!

 

 

 

 

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夏の日の2018 〜DNAとラボちゃんとスーちゃんと〜

7.23, 2018

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コインランドリー。

 

12kg用とか25kg用とか、あの表示が難しくていつも迷う。

 

結局悩んだ末に出すいつもの答えは「大は小をかねる」ってことで、一番大きいのへ放り込む。

 

小銭のみの対応なのに、店内に両替機はなく、外の自販機でジュースを買って両替。

 

1000円表示なのに、小銭しか対応してないなんて無理ゲー。笑

 

そんないつもの近所のコインランドリー。

 

 

全ての流れが策略であることは、もうとうに気付いているが

 

「近所」というメリットには勝らないその「不便さ」

 

 

そんな夏の日の2018。

 

 

 

 

暑すぎるからと、今年は早々に収穫した毎年恒例の「おかんのスイカ」

 

どんな野菜よりも一番気合いを入れて、毎年どんどん上手になっているんではないだろうか、おかんのスイカ。

 

 

 

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この時季だと、他にはゴーヤにエシャロット。

 

んで、今日気付いた「梅干し」

 

 

 

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ウチのおかんは自分が食べるためにあまり作ってる気がしない。。笑

 

ゴーヤにエシャロットなんて、むしろ嫌いな食べ物にあたる。

 

スイカも一番消費させてるのは、、たぶん僕である気がする。

 

シーズンに突入すると、一日半玉くらいは食べてる。僕が。

 

需要と供給のバランスがくちゃくちゃだ。笑

 

ありがたいんですけどね。

 

 

 

僕が数年前に玄関に植えたローズマリー。

 

 

 

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植えたきり、使用したのは2~3回。

 

その後、勝手に増殖中。

 

 

 

「必要ではないが、誰も求めていないが、なにか作るのが好き」

 

 

 きっと僕のそれは、母のDNAなんだと感じた夏の日の2018。

 

 

 

 

とある夏の日の2018。

 

 

 

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岐阜の乾ことIT社長のラボちゃんパイセン

 

「おまえ、バチェラーのシーズン1は観てないのにバチェラー語ってんじゃねーyoっ!!」

 

と、説教された夜。

 

 

そんなバチェラーから降ってくるアイデアもあるんだyoと、優しく弁解させていただいた夜。 

 

 

やはり、「問題」を探して深く掘っていくと面白いモノが見つかる事を確信した夜。

 

 

 

そんな夏の日の2018。 

 

まだまだこれから。

 

 

 

 

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ゆるやかな変化

7.20, 2018

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ゆるやかな変化は気づきを遅らせ、無思考状態を生む。

 

今回はいい意味での「ゆるやかな変化」ではなく悪い意味での「ゆるやかな変化」について。

 

尋常ではないこの暑さ。

 

年々気温が上昇しているんではなかろうか。

 

昔、自転車で走り回ってた若い頃、「こんなに暑かったかな?」

 

体感的にも年々暑くなってる気がします。

 

 

というわけでまずは僕が生まれた年、1980年の8月の気温。38年前です。

 

 

 

【1980年8月】

 

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35度を超えてる日はありません。

 

やはり、年々気温は上昇しているんでしょうか。

 

去年の8月の気温。

 

 

 

【2017年8月】

 

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確かに、明らかに平均気温は上がってますね。

 

 

水の中にカエルを入れて火にかけると、気がつかないうちに茹で上がっちゃう

 

まさにあの例えを彷彿させます。

 

 

時は流れてます。変化してます。

 

変化に対応できなければ絶えるのは、歴史が証明してます。

 

 

経験の長さが時に正しい判断を狂わせる

 

 

「わしゃ寝る時はエアコンはつけん!!」なんておっしゃってる年配の方がいたら

 

教えてあげてください。

 

健康のため、翌日のダルさ軽減のために、命絶えたら本末転倒くらのすけです。

 

お蔵入りってやつです。

 

ちなみにこういった「ゆるやかな変化」への対応って、実は経験の長さが逆にネックになる場合があり

 

経験の豊富さから「大丈夫でしょ!」となるように、時に知識が思考を妨げます。

 

 

それでは本日も哲学者を登場させますね。

 

いでよ! ドイツ出身の哲学者ハンナ・アーレント。

 

 

「悪とは、システムを無批判に受け入れることである」

 

 

つまり、悪とは、悪人が生み出すのではなく、思考停止の凡人が生み出すということです。

 

 

「暑くて、も〜無理っ!!」

 

って思ったら、素直に声をあげましょう。

 

自分のためにも周りのためにも。

 

従うこと、合わせることが全て正義ではない。

 

かといって、なんでもかんでも批判から入ればいいって文脈ではありません。

 

受け入れ方の話です。

 

ハイ。 

 

 

 

 

 

さー、ついでにここで1995年、僕が中学3年の年の8月の気温を見てみましょう。23年前です。

 

 

 

【1995年8月】

 

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おーおーおーおー、去年なんかよりぜんぜん暑いやんけ。

 

どんだけ38度超え記録しとんねん。

 

中3の時の俺。自転車でよくも頑張ったな。笑

 

ひょっとして今が過剰に過敏に反応しすぎなのか。。

 

まー、とはいえ皆さん、ご自愛くださいませ。笑

 

半世紀単位でみたら、めっちゃ平均気温は上がってます。

 

 

 

 

 

 

さーハナキン。

 

暑いのはイヤだけど、インスタ開けばタダでビキニのチャンねーが見れるいい時代だわ。

 

皆さん、よい週末を〜☆

 

 

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

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宗教とコミュニティ

7.17, 2018

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何かに熱狂してたり、何かに陶酔、服従してる”モノゴト”と出会った時、「なんか宗教っぽいよね」

 

って思うことってありませんか?   (上記写真は関係ありません)

 

僕もそう思うことがたまにあったりするんですが、果たして宗教ってネガティブワードなのか?

 

そんな疑問から宗教という概念に興味を持ち始めました。

 

「冷やし中華はじめました」くらい、季節的で軽い気持ちではありますが。

 

 

 

 

宗教とは精神的余興であるという仮説 

 

 

多神教な日本なのに宗教というと、ちょっぴり「禁断な…」的に思われがちですが、そうではない気がしてます。

 

だって正月は神社へ初詣へ行き、葬儀ではお経を唱え、結婚式はチャペルや神社で、クリスマスはパーティ。

 

どうです?

 

もはや日本人にとって宗教は、ポップであると言っても過言ではない気がしませんか。

 

宗教とは人々にとって、エンタメやアートな側面もあるんではなかろうか。

 

今回の僕の仮説です。

 

 

 

今回の僕の考察が全ての宗教に当てはまるワケではありませんので、そこんとこはお間違えなく。

 

 

 

 

「WildWild Country」というNetflixのドキュメンタリー

 

 

「ワイルドワイルドカントリー」を観て感じたんですが、ここに登場する宗教も初期の段階では

 

安心と安全が確保された健全なコミュニティなんだなと。

 

ちなみにこの「ワイルドワイルドカントリー」とは、アメリカの宗教団体(カルト集団)のドキュメンタリー。

 

 

 

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まずは「何かからの解放や自由、平和と幸せ」を掲げた教祖のところへ人が集まります。

 

教祖は、集まった同志たちと共に暮らすべく、田舎に土地や空き家を買っていきます。

 

そこで最初は先住民たちと比較的仲良く共存していきます。

 

信者たちは「衣食住」の確保がされると、安心と安全が確立されコミュニティは自走していきます。

 

ありがたや〜と、教祖の教えだけを忠実に守って生きていきます。

 

人を豊かにする思想であれば、どんどん信者が増えていきます。

 

信者の数が少ないうちは先住民もまだ脅威を覚えませんが、これがどんどん人数が増えてくると

 

脅威に感じていきます。

 

そうなると先住民は町を乗っ取られることを恐れ、妨害にでます。

 

共存を考えるのではなく、とりあえず排除へ向かうのです。

 

 

その先に待ち受けるのは、両者が武器を持っての争いごとです。

 

なぜかこの段階で当初の目的「何かからの解放や自由、平和と幸せ」は何処へ…です。

 

 

 

という、超おおまかな流れを記した上で、持論を繰り広げたいと思う。

 

 

 

 

実はオープンすぎるのは向いていないのかもしれない 

 

 

何かからの解放や自由を求めて、、辿り着いた自由の地は、実は客観的にみたら縛られた自由。

 

つまりその人にとっては、その縛られた自由もしくは狭い自由というのが、本当に求める自由であり

 

居心地の良さに繋がっているのかもしれない。インサイト的な話です。

 

これは、今のインターネット的なオープンな世界の揺り戻しとしての、クローズドな世界が見直されていることと

 

どことなく似ている気がする。

 

 

 

 

反骨精神は争うための精神ではない 

 

 

ある種反体制から生まれることが多い宗教的な概念は、はじまりが反体制ゆえに

 

争いごとへ発展する可能性が高いんではなかろうか。

 

そしていつしか争うことが目的化してしまい、 本来の目的であったはずの思想は

 

群れを維持するための手段となり下がってしまうのではないだろうか。

 

群れができると、側近とういか二番手というポジションが生まれるんですが

 

その二番手もまた、なぜか中間管理職的な役割や教祖の思想の普及は果たさず、自分の保身やエゴへ走りがち。

 

そう。

 

会社だったりコミュニティだったり家族だったり、実は多くのモノに当てはまってしまう側面もある

 

宗教的な概念の抽象化。

 

比べる対象は、単なる対象であったはずにも関わらず、いつしか対象から「仮想敵」へと

 

変わっていき、妬みや僻みになっていくのではないだろうか。

 

 

 

疑うことのない宗教的思想というのは、ある種哲学に対置する。

 

もちろんどちらがいいとか悪いとかではなく、どちらもいまだ明確に言語化された答えがない

 

というところに僕は面白さを感じております。

 

 

 

ちなみに「ワイルドワイルドカントリー」

 

最後は国家からの弾圧を受けます。

 

教祖は逮捕され、最終的には財産分与権の与えられた数名によって

 

殺害されたとかされてないとか。。

 

 

 

 

 

最後にまとめるのなら…

 

真実はどうであれ、多数派は信用され少数派は叩かれる。

 

 

もしもどこかに真実が存在しているのなら

 

そこに民主主義的な概念を当てはめる事は、僕は間違っていると思う。 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日もお付き合いいただきありがとうございました。笑

 

日中はめちゃめちゃ暑いので、みんないっぱい水分取ってね。

 

 

 

 

 

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バチェラージャパンと婚活と広告と

7.13, 2018

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最近、テレビCMでもたまに見かける「バチェラージャパン」

 

ジャパンといえば、リュースケジャパンが僕の中ではセンター。w

 

 

で話戻して、「バチェラージャパン」

 

チラッと見た感じでは、一人の男性(バチェラー)を20名の女性が奪い合う

 

的な婚活リアリティショー。

 

 

 

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ハッキリ言って第一印象は、そっち系の婚活版ね。みたいな。

 

よくいえば逆シンデレラゲーム、悪く言えば貴族の遊びかよっつーね。

 

しょーもねー。

 

何が”新感覚 婚活サバイバル番組”だよ。

 

 

すごーーーく、斜に構えてシーズン2から観はじめました。

 

 

 

 

 

バチェラー・シーズン2が面白すぎた 

 

 

結果から申しますと、、、これはヤヴァい。。

 

めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ面白い!!!!!!!!

 

まさに新感覚!!! 上記撤回おっす! 一番星!!

 

 

 

期待とは裏腹、度肝を抜かれ僕のココロをワシづかみにしたバチェラーシーズン2。

 

カクテルパーティや、グループデート、マンツーデート等を繰り返し

 

この先も一緒に居たい女性にローズを渡す。

 

そのローズは徐々に減っていき、どんどん女性がしぼられていく。

 

 

単純にコレだけ見ても大して面白さは伝わらないと思うんですが

 

道中、女性たちが繰り広げる人間模様。

 

恋から愛へとシフトしていくバチェラーと女性たち。

 

両家の親さんやご兄弟も登場しての、リアルな結婚相手選び。

 

 

「キミはいつものままリラックスしてればいいんだよ。キミのいいとこは僕が探しにいくから」

 

に象徴されるように、超〜男前なバチェラーは、サイバーエージェントの小柳津氏。

 

 

もうねー、これねー、完全に恋愛の教科書。

 

「恋の”かけひき”はいいけど、愛に”かけひき”はいらない」

 

 

 

後半は本当に胸が苦しくてたまりません。

 

最後は大号泣。

 

お恥ずかしくも何度泣いたことか。

 

ネタバレさせたくないので、あまり深く書けませんが

 

全男女に観ていただきたい、恋と愛のリアリティショー。

 

アマゾンプライムビデオのみの配信なんですが、超オススメです。

 

 

 

 

結婚前の嫁の名言

 

 

で、ここでひとつ追記。

 

ウチの嫁の結婚前の名言。

 

「結婚は単なる通過点でしかない」

 

 

ハイ。

 

これねー、僕も重要だと思うんですけど、要するに

 

「結婚は目的ではなく、通過点(手段)である」

 

ということなんですが、要は二人にとっての何かしらの目的があっての

 

手段のひとつとしての「結婚」

 

だから別に、結婚ってカタチが全ての人に当てはまるとも思ってない。

 

むしろ時代錯誤の古い概念くらいに思ってます。「結婚しなきゃ」って。

 

キルケゴールという哲学者の思想でいう「主体的真理」って部分ですね。

 

 

バチェラーの父親が、ある場面でめちゃめちゃ為になることもおっしゃってます。

 

ホント面白く、なにより学びの多かったバチェラージャパン・シーズン2。

 

 

 

人の集団の中における行動力学や、恋と愛の違い

 

そして、本当に”人を魅きつけるもの”とは。

 

ロジックではなく、言語化しにくい感情的な部分をも感じれる番組。

 

  

ひっさしぶりにロスを味わってます。

 

バチェラーロス。

 

 

 

 

 

最後にも一個気になったことをメモ。

 

 

ウチの親はテレビで地上波番組を観ている。

 

僕はテレビでNetflixやアマゾンプライムビデオ。

 

3歳の姪っ子はタブレットでyoutube。

 

 

スクリーンがどうのこうのではなく、もはや見ている世界がまったく別。

 

 

広告業、、大変ですね。

 

広告そのものが変わるって文脈。

 

なんとなく身を以て「こーゆーことか。。」と感じました。

 

 

 

 

 

 

さーハナキン。

 

バチェラー観てたら、ウチのアレクサ(スマートスピーカー)が突然しゃべりだしたよ。

 

「それについては、今はお答え出来ません」

 

何も聞いてないよ。怖かったよ。笑

 

 

 

皆さん、よい週末を〜。

 

 

 

 

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ソラニンとニーチェ

7.9, 2018

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えー、前々回の続き。

 

地元役場にて「出生届」をだしたんです。

 

僕の苦手な「役所手続き」

 

そしたらね、最後にね

 

輪之内町のゆるキャラの「カワバタくん」のBABY in CARがもらえたヨ。

 

 

恥ずかしくもね、めっちゃ喜んだらね、「何枚でもどーぞ」ですって。

 

いい町です。

 

 

僕もね、いっぱいもらってメルカリで売って

 

オムツ代にでもしてやろうかと思ったんですがね

 

大人なんで実用的な2枚だけにしといたヨ。

 

ウチのね、コダマがこれ見てツッこんでましたよ。

 

「コトバよりカワバタくんファミリーのほうがデケーやん!!!」

 

3人家族だったんだね。カワバタファミリー。

 

 

素敵なプレゼントをありがとう。輪之内町。

 

いい町です。

 

 

 

 

 

で、「感動」といえばね、僕がね、何度観ても泣ける映画っつーのがね

 

思い浮かぶだけで2作あって、その一つが「ソラニン」

 

 

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久しぶりにまた観たらね、やっぱいいよね、ソラニン。

 

これね、今回気付いたんだけど、なんだか哲学のニオイがする。

 

「青春×バンド」的な王道っちゃー王道なテーマに「死」「永劫回帰」

 

 

最近気になるいろんな事象をよくよく考えてみると

 

どーも根底には、過去の哲学が敷かれてるような気がしたのです。

 

あくまでも僕の感覚なのでアレなんですが。

 

というか、ある種哲学ってのは普遍性が高いので”当てはまりやすい”ってのはあるかもしれません。

 

 

人はね、先に進もうとする時、どんどん過去の最適解のレールに寄り沿っていく。

 

そんなことを感じた3度目のソラニン。

 

 

 

『すべての習慣は我々の手先を器用にし、我々の才知を不器用にする』

 

とは、ドイツの哲学者ニーチェの思想。

 

 

しかし、ここで注意しなければいけないのが

 

『気持ちのよい意見は真とみなされるのだ』

 

という、人にはそれぞれバイアスが作用してるよって話。

 

 

 

哲学のね、最高到達点はね、自分で考えることであ〜る。

 

 

 

ちなみにね、ニーチェや哲学なんかが気になったとき

 

まずは読みやすい本から入ったほうがいいと思うんです。

 

圧倒的にオススメはコレです。

 

 

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初期段階にはめちゃめちゃ解りやすいし読みやすい。

 

ジャケは「もしドラ」風でちょっとアレですが圧倒的にオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは、そろそろ中部地方も梅雨明けでしょうか。

 

平成最後の夏…

 

「永劫回帰」「居合道(抜刀術)」「千利休」あたりを掘り下げたいと思ってます。 

 

 

 

 

 

 

 名称未設定アートワーク

 

 

あ!! ちなみに何度観ても感動する2作品のもひとつは「アルマゲドン」ね。w