HAYAKAWA HIROMI

今夜もこっそり風呂しょんべん

HAYAKAWA HIROMI

いつもとちがう選択をすると、、、

2.17, 2017

今年の目標は「いつもとちがう選択をする」なので、

取材させていただいたバンドのライブに行った際、

メンバーの方たちが誘ってくださった打ち上げに参加しました。

 

これまでのわたしだと、

名古屋から岐阜までの終電を考えると途中で抜けるのもしのびないとか、

時間を気にしてソワソワしちゃうからそれが面倒だとか、

家族の待つ家に早く帰らなきゃとか、

お金がかかるとか、

いや〜ん緊張しちゃうとか、

わたしなんかが参加していいものだろうか、居場所はあるだろうか、

など、くせになっている心の理由でお断りしていたと思う。

 

だけど、お誘いいただいてシンプルにうれしかったし、

なんと言ってもしびれるほど大好きなバンド!ライブも最高!

いつもとはちがう選択をして、世界を広げよう、自分の限界を超えようと心に決め、

親友2人にLINEで不安な気持ちを聞いてもらって、背中を押してもらって、

約束の時間に訪れました。

「わたしなんかがここにいていいのだろうか」などと自分を卑下しないで、

堂々と、いつもの自分でその場にいようと言い聞かせて。

 

で、結果、なんも心配いらなかった。

ぜんぜん馴染んでいました。

わたしの居場所がしっかりとありました。

自分を大きく見せることも、小さく見せることもせず、

ありのままの自分でいられました。

メンバーの人たちの気さくで、よく気がつく性格のおかげもあって。

 

時間を気にしたくなかったので、

一次会の最後までいて、タクシーで帰りました。

 

いつもなら、翌朝、

「あんなこと言っちゃった」とか「あんな態度とっちゃった」とか、

反省反省で落ち込むのだけど、それもなくて。

思い出すたびに楽しかったな〜、参加して良かったわ〜と、うれしい気持ちになります。

 

そっか、このノリか!

 

49歳を目前にして、

またひとつ、楽しく生きるコツを習得できました。

 

すてきな彼らに感謝!!!

ありがとう!!!

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身におぼえがある

2.10, 2017

先日、NHK「あさイチ」でやっていたいじめ後遺症の特集。

はっとしました。

 

わたしはこれまで、いじめられたことや愚痴などをここに書いたり、

思い出したりしてきましたが、

いじめたことについて、向き合ったことはありませんでした。

相手はまったく悪くないのに、一方的にいじめたこと、

番組を見ていて、だんだん蘇ってきました。

つらくなって、最後まで見ることができませんでした。

 

過去に、子どもの頃に、

わたしにいじめられたことがトラウマになっている人がいるかも知れない。

謝りたい。

ごめんなさい。

 

わたしは、わたし自身をとても雑に扱ってきました。

だから、ほかの人のことも雑に扱えたのだと思う。

自分の気持ちを尊重することを知らなかったから、

相手の尊厳を傷つけることができた、平気で。

いまならわかる。

いまだからわかる。

それだけわたしの心もぼろぼろだったのだ。

でも、そんなの、言い訳。

恥ずかしい。

 

相手を探して直接謝りたい。

そう思ったり、でも、怖くでできないなと思ったり。

 

わたしにできることはなんだろう。

懺悔の気持ちで文を書くことか。

わからない。

どうしたらいいのか。

ウォッチャー

2.3, 2017

なんのウォッチャーかというと、ジャニーズJr.です。

でも、ウォッチャーになってまだ1年のひよっこ。

たいそうなことは語れません。

 

しかも、ライブに行くとかではなく、「ザ・少年倶楽部」を観ることを中心に、

ジャニーズ出演の番組をちょろっとチェックする程度。

近々、ジャニーズショップに出向く予定だけど、、、

どきどき&むふふ。

 

きっかけは、なんの気なしに「ザ・少年倶楽部」を見ていて、

目に止まったHiHi Jet の井上瑞稀くんに、

この子、人気出そう!と感じたこと。

毎週見ているうちに、

ジャニーズの無邪気できらびやかな世界にうっとりするようになりました。

 

今のわたしのいちばんの推しメンはMr.Princeの岸優太くんです。

映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」や、ドラマにもいろいろ出ています。

最近では「スカッとジャパン」の「胸キュンスカッと」にも出演していました。

 

あと、HiHi Jet の高橋優斗くんもかわいい。

ジャニーズに入ってまだ2年なのにもかかわらず、けっこう出ているので、

ジャニーさんのお気に入りなのかもしれません〜。

注目です!

 

ジャニーズJr.はあなどれない。

プロ並みにバイオリンの上手い子もいるし、

美しくバレーを踊る子もいる。

ほとんどのメンバーがバンドを組んで楽器演奏ができるんじゃないかな。

早いものでもう1月も下旬

1.22, 2017

寒い日が続きます。

 

我が家は子どもが受験生で、3月の入試発表まではハラハラ。

けっきょく、どうなったって、なんとかなるものだけどね。

妥協せず、自分のやりたいことを実現していく人生を歩んでほしい。

けど、それも子どもの自由。

なにを見て、なにを感じて、どうしたいのかは、本人の自由。

そう思うと、わたしの心も自由になる。

 

親として唯一できることは、自分の背中を見せることだけかもしれないわ。

背中を見たところで「広い」とか「姿勢におばちゃん入ってきた」とか、

そういう感想しか出てこないかもだけど、

それでもいっか。

あははははは。

いつでも気軽に話しかけられるような空気は、ずっと漂わせていたい。

 

わたし自身は、今年の暮らしかたとして、

好きなものだけを身につけたいし、使いたい。

いつもそうしてるけど、50歳もすぐそこ。

一生ものの質の良いものを揃えよう。

さっそくバーゲンで半額になっていた2万円ちょいのワンピースを買いました。

以前から狙っていただけに大満足。

暮らしの道具も妥協せず、ずっと愛着が持てるものを選びたい。

 

年末、大掃除、、、いや、中掃除ぐらいのレベルだけど、

いつもよりもやや多めに掃除をしていたときのこと。

狭くてちっちゃい、とても廊下とは言えない我が家のちんまりした廊下を見上げたら、

電球がホコリで真っ黒。

 

なぜ、今まで気がつかなかったのか。

そこまで目がいかず、雑に暮らしていた自分を心の中でののしりました。

そういう目で見てみると、アウト・オブ・眼中だった未掃除の場所がけっこうあって。

 

わたしはなにを見て、なにを考え、暮らしているのだろう。

情けなくなりました。

 

2017年は、情けなくなるほど雑だった部分を、

ひとつひとつ丁寧に取り組んでいきます。

1年じゃ終わらないかも!!!

本当の、本当の気持ちで生きる

12.30, 2016

みなさんはいつも自分の心の声に忠実に生きていますか。

わたしはそのつもりでした、わりと正直に生きているつもりでしたが、

まだまだ淀んでいるようです。

 

義父の四十九日のときに義弟嫁がわたしに言った、

「ほんとうにやさしくしたいときだけ、やさしくすればいいから」

が、今年、もっとも心に響いた言葉なのですが、

これは義母に対してのことで、

この言葉にずいぶん励まされました。

 

が、いまだ「ほんとうにやさしくしたいとき」がやってきません。

なぜだ、なぜだ、なぜだ。

毎日自問自答です。

罪悪感がつのります。

 

で、ゆうべ、やっとわかりました。

まだ義母に対して、本音で接していないから、その気持ちが出てこないんだな。

ムカムカしてもそれが態度に出せなかったり、

(出さないほうがいいと思いがちだけど、出したほうがいいときもあるのです、家族には)

言いたいことが言えなかったりで、

どうやら愛の原石はゴミ箱の底にあるようで、なかなか届かない。

この場合のゴミは、いい顔しいの自分だったり、

人の言動に左右されてしまう自分だったり、

言うことが怖い自分だったり。

 

まだまだ修行は続きそうです。

自分と闘い、励ましながら、この課題を味わいたいと思います。

 

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最近、ひとつ、勇気を出したことで、

自分の原石にふれた感触を得た出来事がありました。

 

インタビューの仕事で、

原稿をお出しして、いざ、それが表に出たとき、

わたしが書いた文章に手が加えられていることに気がつきました。

 

ううむ、

こちらとしては、文章のリズムを考えて書き上げたのに、

文末に「?」がついていたり、「(笑)」がついていたり。

 

ちなみにわたしは「(笑)」は使いません。

昔は使っていたけど、あるときから必要ないと感じたので、一切、つけません。

読み手の想像力におまかせすることにしています。

 

これまでだったら、仕方ないやと思って見て見ぬふりをしたのだけど、

書き手の名前が入る仕事なので、言う権利はあると考え、

悩みに悩んだすえ、モヤモヤがおさまらないこともあって、思い切ってクライアントに伝えました。

 

担当者さんは丁寧に受け止めてくださり、一緒に考えてくれました。

しかし、

「この仕事をそこまでこだわりを持ってやってくださることに感謝します」と言ってくださった上で、

申し訳ないけども先方でチェックで入ったものはそのまま反映したい、

先方の意向を優先するという判断を最終的には下されました。

 

悲しかったし、この仕事ももう終わりか、、、と落ち込みましたが、

一緒に考え、悩み、決断を下した担当者さんに感謝の気持ちしか浮かびません。

この件は、受け入れることにしました。

 

結局、原稿に手を加えられてしまうからと、手を抜かず、

これからも一字一句にこだわりを持ち、がんばろうと前向きな気持ちになりました。

もっともっといい原稿を書こうと。

 

たぶん、本当の気持ちを伝えることで、気が済んだのでしょう。

自分の原石にふれた瞬間でした。

 

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画像は、決められた文字数の中で自分の言葉を最小限に、

相手の言葉を最大限、かつ、必要な情報はしっかりと入れる文章に挑戦し、

かなり納得のいく仕上がりになったもの。

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今後、どんな姿勢で仕事をしていくかを明確にしてくれたインタビューでした。

 

来年はもっともっと澄んだ心で、すんなり原石が手に取れるような自分になります。

本当の、本当の気持ちを最優先に。

 

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親友ぶびんが・しのぶちゃんのブログを作りました。

いろいろカスタマイズして、我ながらとても素敵にできました。

お肌も原石もぴっかぴかの彼女の世界にぜひ遊びに行ってみてね。

http://blog.livedoor.jp/bubinga/

 

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来年もみなさんにとって、良い一年でありますように。

SignaLにいられて、あたしゃしあわせです。

これからもブログよろしく。

 

感謝をこめて。

 

早川ひろみ

おいしくるメロンパン

12.9, 2016

インタビューをさせていただいた「おいしくるメロンパン」のテキストが、

サンデーフォークプロモーションさんのサイトにアップされています。

 

2015年9月に活動を開始し、

2016年7月、ロッキング・オン主催のアマチュア・アーティスト・コンテスト

『RO69JACK 2016 for ROCK IN JAPAN FESTIVAL』で優勝。

12/7にデビュー・ミニ・アルバム『thirsty』をリリース。

 

どこか奇妙な後味のするロックは病みつきになります。

かっこいい。

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明るい言葉えらび

12.5, 2016

コピーを考える仕事、めっちゃ緊張するし、自分に余裕がなくなる。

いつも思うけど、大月さんが手がけたポスターとかのコピー、

大月さんらしく愛があって、すっきりとくっきりとしていて、気持ちいいね。

コピーと原稿書きは脳の使うところがちがう。

深呼吸して取り組もう、〆切はすぐそこ。

 

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じいさんが天国へいき、ばあさんと夕飯を食べることになったことは、

ここに度々書いてきたけど、

なぜ、こんなにもイライラしてブルーになるのか、

またひとつ原因がわかった。

 

それは、言葉。

耳が遠いので会話らしい会話ができないこともイライラのひとつだけど、

ばあさんの言葉えらびが暗い。

 

例えばゆうべのこの言葉、

 

「自分ひとりだったら家にあるものをちょっと食べるだけになるけど、

ひろみちゃんが食べたことのない料理を作ってくれるし、栄養失調にならずに済むわ」

 

食べたことのない料理とは、生春巻きのこと。

歯が弱いばあさんにどうかと思ったけど、

わたしと娘は「やわらこい」料理にうんざりしているので、強行して作ったのでした。

 

だけど、なんとかばあさんも生春巻きを食べることが出来て、

「食べれるわ」ってドヤ顔してて、良かった良かった。

もちろん、ほかに里芋の煮ころがしなど「やわらこい」料理も用意しています、

意地悪したわけじゃないよ。

 

で、ここで気が滅入るキーワード「栄養失調」。

みんなと食べないとわたし、栄養失調で死んでしまうわ、、、と受け取りかねない。

依存する言葉だよね、聞いたほうは心が重い。

ほめてくれているのもわかるけど、依存や罪悪感に包まれてしまうから、

ぜんぜんうれしくない。

これは、こんなふうに受け取るわたし自身の問題でもある。

 

で、で、さっき、ばあさんの言葉えらびが暗いことに気がつきました。

例えば「栄養失調」を「元気になるわ」「栄養もりもりだわ」に置き換えたら、

聞いたこちらも元気になるし、言った本人も広がりを感じるのではないかな。

 

「自分ひとりだったら家にあるものをちょっと食べるだけになるけど、

ひろみちゃんが食べたことのない料理を作ってくれるし、元気になるわ」

 

うん、そうだよね。

 

ばあさんになにを言っても通じないし、しょうがない、86だもの、っていう考えも取り払って、

同じ人間として、家族として言いたいことを言う。

「明るい言葉に置き換えたら、こっちもうれしくなるよ」っていうのを、しっかり伝える。

伝えます、今夜から。

 

そして、相手のネガティブな呪いや罠にはまらないよう、

罪悪感を持たないようにする。

 

まずはわたしが元気で楽しく明るく心地よい暮らしをしよう。

視点を変えてくれた言葉

11.25, 2016

先日、はっとする言葉に出会いました。

 

「君の幸せが他の誰かがやったりやらなかったりすることにかかっているとき、君は罠にはまっているんだ。なぜなら、他の人々が考えることや行うことを、君がコントロールすることはできないからさ。でもね、自分の喜びは他人にかかっているのではないということがわかったら、その時には本当に自由になれるんだ」

(ふくろうのソロモンの言葉)

 

たぶん、これまでもこういった類の言葉に出会っていたと思う。

そのときはこんなに響かなかった。

 

わたしはずいぶんと罠にはまっていた。

他人に人生を左右されすぎていた。

悔やんでも悔やみきれないくらい。

 

だけど、すべては自分。

自分の素直な気持ちがすべて。

 

それがわかったら、ほんのちょっとだけど、自由になれた。

まだまだ人の言動に心が振り回されるくせから抜け出せないけど、

揺らぎそうになったとき、

いったん心を無にして、

自分に戻れるように少しずつなってきている。

意識できるようになっている。

 

これができるようになると、たいていの悩みは解決できる。

 

先日、義父の四十九日法要が行われました。

画像は義母と嫁ふたり。

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左側は夫の弟の嫁。

でも、わたしよりひとまわり年上、60歳(には見えない!)。

東京でセレクトショップのオーナーをしていて、

フランスやイタリア、アメリカなどに買い付けに行っている。

自社ブランドも展開している。

 

わたしは弟の嫁を心から尊敬している。

人に振り回されない生き方をしているところ、

嫌われるのを恐れず、本音を言う、

でも、たっぷりと愛を注ぐやさしさ、

そして、繊細さ。

 

仕事人間かと思いきや、

この日、25人ほどの来客にささーっとお茶をいれる手際の良さ、

その前に、ばあさんの部屋を(強引に)片付け、さっぱりさせていた。

来客への笑顔も忘れない。

 

わたしが夫と結婚しなかったら、

弟にも弟の嫁にも出会えなかった。

ふつうに生きてたら出会えない人たち。

これまで意識したことはなかったけど、

この幸運に感謝せずにはいられない。

ありがとう。

 

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もうひとつ、わたしの視点を変えてくれた言葉があります。

 

Podcastで「大竹まことのゴールデンラジオ」を聴いていたときのこと。

ゲストは「障害を持つ息子へ ~息子よ。そのままで、いい。」の著者、神戸金史さん。

この本の出版のきっかけとなったFacebookの投稿、良かったら読んでみてね。

番組では、大竹まことさんが、ときに言葉を詰まらせながら、朗読してくれました。

 

そのあとの大竹さんの言葉。

 

「この間の、障害者なんかいなくなればいいっていうことを言って、19人もの人が亡くなって、社会は、やっぱり、、、みんなで共存、共栄していくっていうのが、人間が知性を持って生まれたことの証ですよね。それがないと、自分の本音ばかりしゃべっていたら、どんどん世界を狭くして、どんどん世界を小さくしていくと、近ごろ、ようやくこの歳になって、わたしも思うんですけど」

 

これを聴いたとき、わたしは世界を狭くしているなあと、反省しました。

障害者の方が、というわけではなく、

例えばたびたびここに書いている義母の悪口(!)とか、

気分を悪くさせられた人のことなど、、、

こういう人たちがいて当たり前、いろんな人がいていい、

だからこそ、自分に気づきが生まれる、それは生きていく上でとても大切なことだと、

やっと理解できた気がしました。

「いていい」「いて当たり前」と思えるようになりました。

 

で、どうつきあっていくかは、

最初に書いたふくろうのソロモンの言葉なんだと思う。

 

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先日、高橋優さんのインタビューをさせていただきました。

お茶を出してくれた女性に、

「お茶をありがとうございます!」と大きな声ではっきりと、くっきりとおっしゃっていて、

歌の世界とリンクして、胸が熱くなりました。

しばらく年賀状をお休みします

11.12, 2016

喪中を機に、

大決心をして、

しばらく年賀状をお休みすることにしました。

 

いつも150枚ほど出しているのですが、

12月に大慌てで用意するのがつらくなってきました。

「住所は手書き」を信条としているからよけいに大変なのかもしれません。

 

元旦に届くようにあわてて書くので、

字がぐしゃぐしゃで、とても失礼なことをしている気持ちになり、

さらに、同じ人に2枚出してしまったり、

喪中のおはがきをいただいていたのに出してしまったり、

裏が白紙のものを出してしまったりと、

(これは高山くんに。「嫌がらせですか」と言われました。ごめんね)

しっかり管理できないのです。

わたし、アホなのです。

 

だけど、人の年賀状に対しては厳しく、

両面印刷で手書きメッセージなしの方は、

申し訳ないけども、出さないようにして、

数年かけて200枚から150枚ほどに数を減らしていきました。

 

正直なことを言うと、

高校時代や元職場でわたしをいじめてきた人、

どうしても好きになれない人に、

急に腹が立ってきたことも理由のひとつです。

もらったら必ず返事を出していた自分に対して、

律儀というか、いい人ぶっていて、ほんとうに情けない。

許していないなら、それなりの態度をとるべきでした。

 

そしてそして、ちょっと名のある会社やクリエイターと知り合うと、

つながっていたいために、毎年、懸命に年賀状を出していた自分。

そのガツガツした執着心、

穴があったら入りたいほど恥ずかしくなり・・・。

 

喪中はがきを書きながら、

みなさんに毎年、すてきな年賀状をいただいているのにもかかわらず、

わたしの勝手な気持ちからお休みするなんて、

なんてエゴイストなんだろうと、反省しました。

52円かけて出してくださるのに。

 

昔の上司やバイト先のおばさん、

川原町の取材で出会ったおばあちゃんなど、

とくに年配の方にはほんとうに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

生意気です。

 

でも、年賀状をお休みすることに決めたら、

晴れやかな気持ちになり、心が軽くなりました。

後悔はしていません。

ものすごく前向きなんです。

 

今後は年賀状にこだわらず、

暑中見舞いや残暑見舞い、

桜がきれいな時期や雪がしんしんと降る夜、

気が向いたときに、

心を込めて近況やご挨拶のおはがきを書きます。

ひとりひとりを大切にします。

 

わがままでごめんなさい。

今後ともよろしくお願いします。

威風堂々

10.31, 2016

日常生活の変化のスピードに気持ちが追いつかず、

なんだかぼんやりしています。

 

ばあさんと夕飯を食べるようになり、数週間。

義務的ではなく、自然にそういう気持ちになり、

料理も3人分だったのが4人分作ることになり、

これもまったく手間でも負担でもなく。

 

ただ、硬いものが食べられない、

口から食べ物がもれる、

口から食べ物が飛ぶ、

耳が遠いので会話がかみあわない、など、

これまでとはちがう夕飯タイムに馴染めないところもある。

 

そんな空気に思春期の娘はイライラし、

ときに暴言を吐き散らすのでこわいこわい。

本人は無意識にそうしているのだと思うけど、

もしかしたら、わたしを想ってそうしちゃう部分もあると思うので、

叱らず、見守っている母なのであるが。

 

そして、わたしは夕飯を食べ終わるとさっさと我が家へ戻ってしまう。

やはり人の家というのは居心地が悪い。

ずっといっしょにいてあげなきゃと本心から思える日が来るまで、

この部分はかんべんしてほしい。

ばあさんだって気をつかっているはずだ。

いや、ばあさんのほうこそ、気をつかっていると思う。

 

そんな中、ある日、ふと、夕飯後にばあさんと2時間ほど話し込んだことがあった。

ふたりでじっくり話したのは初めて。

 

ばあさんは葬儀のときのうちの母の言動から、

これまでのわたしの育った環境を察し、なぐさめてくれた。

ふつうだったらほめるところを、スルーされたことがあって。

その微妙な傷つけられ具合をわかってくれて、

とてもとてもとてもうれしかったし、救われた。

 

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さて、話はころっと変わりますが、

娘が3歳のときから12年以上通い続けた音楽教室を、

受験勉強に集中するため、来月からしばらく休むことに。

たぶん、このまま辞めることに。

 

当たり前のように通っていた音楽教室に、

もう行かなくなると思うと切ない気持ちになる。

実のところまだ実感が湧かず、気持ちが追いつかない。

 

となりの中学に通うTちゃんと12年間一緒にレッスンを受けてきた。

Tちゃんは生徒会長をしているほど、しっかりとした女子。

 

最後の日に、

「ずっと続けてこれたのは、うたちゃんがいたからだよ」と言ってくれて、

わたしは泣きそうになったけど、

娘はぽかんとしていた。

気持ちが追いつかないのだろう。

 

最後のクラスコンサートでふたりで威風堂々を演奏。

ピアノがうちの娘。

かなり短縮したので良かったら。

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