ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

なげて問う。

12.20, 2019

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彼は音楽(メロディや音)が好きらしい。

 

 

そんな一歳半になる息子に、僕の練習用ギターを贈呈してみた。

 

叩いたり、引きずったり。

 

その内に、弦を触るとなにやら音が鳴る事を発見。

 

 

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親として「プロになってほしい」という願望は一切ございませんが

 

「いつかどこかで誰かとセッション」ってのもコミュニケーションの選択肢の一つ。

 

音楽もまた「世界共通言語」

 

習うより慣れろ。

 

「好きにはなってほしい」w

 

 

 

 

 

さて、いよいよ年末。

 

年末はともかく、年始の夜って意外にすることないですよね。

 

そんな時はネトフリ。w

 

 

最近の中でダントツのお気に入りはコチラ。

 

 

『6アンダーグラウンド』

 

2019-12-19 23.37.50のコピー

 

 

ふとした瞬間の、色彩美しい画がいまだに印象的っす。

 

自分の死を偽装して、背負うモノを無くして「悪」へと立ち向かう6人の物語。

 

冒頭部分がワイルドスピードっぽく、目を離せないが故に

 

きれ〜いにストーリーへと引き込まれていきました。

 

最新のワイルドスピードがワイルドスピードっぽくなかった寂しさも

 

後押ししたのかもしれませんが。w

 

ちなみに最新のワイルドスピードはアマゾンプライムのほうでダウンロードレンタル開始してます。

 

 

ま、話は外れましたが、マイケル・ベイ監督『6アンダーグラウンド』おすすめです。

 

 

 

 

 

そして10年、、いや5年もあったらいろんな事が大きく変わるんだなと

 

時代の変革期をあらためて実感しました。

 

 

『ARASHI’s Diary -Voyage-』

2019-12-19 23.36.15のコピー

 

12月31日よりNetflixにて全世界独占配信開始。

 

そこから休止までの一年間、毎月配信されるそうな。。

 

まさに休止までのドキュメンタリー。。

 

それを地上波ではなく、Netflixでという。。

 

 

 

「国民的アイドル」という長期ポジションを築いてきた嵐。

 

これだけいろんなコンテンツへと分散化が進んでる昨今。 

 

見ているもの、時間共有、価値観が皆それぞれ。

 

故にこの先もう、このような「国民的アイドル」は生まれないかもしれませんね。

 

 

僕らは「何か」を手に入れたのと引換えに「何か」を失った。

 

経済学でいうとこの「トレードオフ」ってやつです。 

 

どっちがいいという話ではありません。

 

今回それを選択したのは「世の中」です。

 

 

 

「世の中」がそちらの方向を選んだという事です。

 

 

 

 

 

 

さー、ハナキン。

 

Netflix、プライムビデオ、何か面白いのあったら教えてください。

 

それでは皆さん、よい週末を〜☆

 

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

 

 

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