ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

fukuoka-AIRJAM2016

12.27, 2016

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12/23。

早朝の新幹線。

僕らより一本早い新幹線で同じく福岡を目指すいっぺいと

USJを目指すキミくんアヤカちゃんを見送り、僕らも福岡へ。

 

明太子食べ放題のランチをすませ、いざヤフオクドームへ。

『AIR JAM2016』

 

完売御礼満員御礼の5万人。

圧巻の人の数。

 

ドーム内は超盛り上がり。

 

初めてワンオク観ました。

「あ! 天才っているんだな!!」

そう感じました。ワンオクやばいっす。

 

BRAHMAN。

トシロウさんのMCがこの日一番の楽しみだったと言っても過言ではないくらい

僕は期待していました。

が、まさかのノーMC。

45分間ぶっ通しの演奏。

圧巻っす。

殺気立ちまくりのブラフマン。

多くは語らない”反戦”Tシャツと反原発のスクリーン。

ハンパないっす。。

隣の嫁は涙流してました。

 

そして10-FEET。

タクマさんの、MCなんだかシャウトなんだかの、あのMC。

泣ける。

ハイスタ愛にバンド愛。

泣ける。

 

 

うーん。もう死んでもいい。

でも今日だけは、次のバンドが観てぇ。

 

 

そしてハイスタ。

僕が高校時代にバンドをやってた頃

初めてのライブハウスで、人前で演ったのが

ハイスタのコピーでした。

 

Maximum Overdriveでスタート。

あの曲のイントロを覚えるのには

ホント苦労したものです。

 

横山健さんが今使用している

グレッチの”ケニーファルコン”

生で見れて感動っす。

あのギターカッコよすぎっす。

キャデラックグリーンって。。

 

まー、ナビゲーターの方が馴染みがあって

ぽいっちゃーぽいんですが。

 

 

そんなこんなでAIR JAM2016。

隅々まで舐めるように堪能させていただきました。

 

ハイスタ難波さんのMC。

「何もかもぶっ壊していこうぜぇ」

「ハイスタ世代、AIR JAM世代の更新」

 

 

その瞬間、今回のAIR JAMのメンツの意味がなんとなく分かりました。

 

 

バンド音楽の、夢と希望を繋げるために。

 

 

泣けます。

死んでもいい。

でも、これから先もバンドが観てぇ。

 

 

終了後、SNS上ではいろいろと賛否両論、ぶつかり合いみたいなのが

あったそうですが、それだけ熱くなれるファンっていうのも

めっちゃカッコいいと思います。

 

 

そして、AIR JAMが閉幕した後、いっぺい達と合流して中洲で反省会。

生小2杯のいっぺい。

熱燗の僕。

 

調子に乗った二人は翌日、痛い目に会うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く。

 

 

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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