ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

最高の体調

1.21, 2020

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NOT CURRYの店内の光の入り方が好きで、ここで撮る写真が好き。

 

次の名古屋店もいい光の入り方するのかな。楽しみ。

 

そんな、もうじきオープンする名古屋店へ行っちゃうスーさんへ最後の挨拶。

 

 

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時折見せる変顔がたまらない弊息子。

 

とにかく走り回りたい年頃。

 

 

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Collegeのキッズパーカがすこぶるいい。

 

ちょうど今のサイズ感も相まってたまらない。

 

 

んで、日曜夕方。

 

斜めすぎて家具を並行に置きづらい、可愛いウチの床のメンテナンス。

 

 

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たまちゃんパイセンに教えてもらったオスモのワックス&クリーナー。

 

とりあえず浴室周りとキッチン周り。

 

 

「服装の乱れは心の乱れ。」

 

とは、「僕らの七日間戦争」でのセリフ。w

 

服装ではないが、部屋の乱れも心の乱れ。と。w

 

導線は風通し良く。

 

 

 

先週末、高校時代の同級生の女子とサシ飲み。

 

子育て、教育、個人スキルに生き方云々。

 

東京生活を経験してる彼女ならでは感覚と知見。

 

「過去の経験」と「多様化」をベースにした思考の先の

 

「なりたい自分」と「今の自分」の差分にもどかしさを感じるのは皆同じ。

 

 

未来を創造するとは、ホントに正義なのか。

 

という問い。

 

 

未来とは不確定であり「不確定な未来」を想像する事にはメリットもあるが

 

同時に副作用としての「不安」も付きまとう。

 

それが「文明病」でもあるのかな。と。

 

 

ちなみに何度も言うが「思考」は過去のパーツの組合せでしかできない。

 

 

では「未来」という概念はいつ頃誕生したのか?

 

狩猟採集民時代には、過去と今しか存在しなかった時間軸が

 

農耕の登場により「未来」を見据えるようになったらしい。

 

 

 

で、これといった簡単な解決策は無く、メタ認知が重要だよって話。

 

変化を他所へ求めるのではなく、自分自身に求める。

 

 

 

例えば

 

”どんな子供に育てたいか”

 

ではなく

 

”どんな親でありたいか”

 

みたいなね。

 

 

 

話はズレましたが、っつー、面白い本に出会いました。w

 

 

 

2020-01-20 11.53.26のコピー

 

『最高の体調』 

 

 

これからの10年でさらに医学は進歩していき、ますます長寿になっていくだろうけど

 

重要なのは「健康寿命」

 

そんな前提で手に取ってみたこちらの本。

 

しかし内容は、想像の斜め上をいってました。w

 

 

進化学と人類学に、過去データからのロジカルな説明。

 

そして狩猟採集民時代の時間感覚(フィードバックを求めるスピード)が

 

未だ遺伝子レベルで根付いていることと

 

農耕が生んだ不公平。

 

更にはブッダの悟りの話に、観葉植物の有用性まで。

 

 

と、まー、小難しそうに思えますが、比較的すんなり読めますし

 

何より角度がいろいろでめちゃ面白いです。

 

 

 

そんなこんなで今年もランニング開始。

 

そーいえば去年の総走行距離は406km。

 

目標には達していないが、目的には向かってるのでオッケー。w

 

…と、しよう。

 

 

 

 

タバコの辞め方、どなたかお教えください。。

 

ではでは。

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

 

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