ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

通常からの逸脱

11.2, 2018

L1005725

 

 

 

本日のランチ。

 

ほっともっとのステーキ重弁当。

 

先輩二人と公園ランチミーティング。

 

 

 

クリエイティビティがいかなる仕事にも重要であるというのは

 

今年いろんな書籍から学んできたことでもある。

 

 

 

 

物質的充足から心の充足へ

 

 

高度経済成長期には「共通の豊かさ」があった。

 

マイホーム、マイカー、家電に学歴、肩書きに終身雇用。

 

しかし今、モノが「ある」時代においてそれは「多様な豊かさ」へと変わった。

 

更に追い討ちをかけるように、インターネットが掘り起こした”多様性”の可視化。

 

それには捉え方により、いい面と悪い面がある。

 

 

 

僕は僕らしく。あなたはあなたらしく。

 

 

まー、確かにそうではあるが、だからといって利己的な”自由”のみを肯定するわけではない。

 

さらにそれは「他人と自分を比べる」ことではなく

 

他人を知ることによって「自分を知る」ということこそが大切であると歴史の偉人から学ぶべきである。

 

自分を知り「足るを知る」

 

「足るを知る」とは老子の言葉。

 

 

 

 

しかし、とはいえど、まだまだ僕らは既存の社会の中で働き、価値を創出していかなきゃならない。

 

そんなまだまだ平均年齢40歳ほどのオトコ三人が、公園の芝生で弁当を広げる。

 

 

いつもと環境を変えることにより、創造とアイデアが生まれるのではないか??

 

そんなパイセンの先導の元、今回の公園ランチミーティング。

 

 

ちなみにアイデアに詰まったら、この本オススメです。

 

「考具 / 加藤 昌治」

 

 

 

 

いくつものワラジ(経験と知識)を履こうとするのは

 

目の前のユーザー(他者)に、少しでも多くの満足度や価値を提供したいから。

 

というのが、この三人の共通項。 

 

 

それって綺麗事に聞こえるかもしれないが、そうではない。

 

なぜなら、他者においても自分においても

 

「効用(満足度)」の最大化こそが人にとって最高のインセンティブ(報酬)なのです。

 

 

 

 

生き残る種とは最も強いものでもない、最も知的なものでもない…

 

それは変化に最も適応したものである。

 

by ダーウィン

 

 

 

 

人が歩んだ後ろにしか「カルチャー(文化)」は形成されない

 

 

さー、今一度みんなで旗を上げよう。

 

「自立分散型水平思考の変幻自由なチーム」こそこれからは最強な時代。

 

あたっくかるちゃーわんすあげいん。

 

 

あなたの特技はなんですか?

 

僕は”自分を律する”のがまーまー得意です。

 

 

 

 

 

 

しかしアレですね。。昼間の公園だとエロ話の一つも出てきやしないのは

 

それはそれでちょっと寂しいですね。笑

 

 

 

 

 

さー、今年も残すとこあと2ヶ月。

 

ここから年末に向けては言語化してアウトプット強化期間としたいので

 

いろんな人たちに会いたいなぁーと思ってます。

 

 

皆さんお誘いお待ちしておりまーーーーっす!!

 

 

 

 

 

 

まず今週末はおパーティ&OB会。

 

皆さんもよい週末を〜☆

 

 

 

名称未設定アートワーク

 

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