ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

もちろん、大きくなったらこのカメラは撤去します

8.6, 2018

L10055281

 

 

 

夜、二階に子供を寝かしつけたあと

 

一階のリビングで二階の子供の様子を知るために設置した「ネットワークカメラ」

 

映像だけでなく、音声も伝達できるものをチョイス。

 

今は使用していないスマホをモニターとして使用し、カメラと共にwifi接続にて。

 

 

まー、便利ですね。

 

部屋の扉を開けて、耳を澄まして泣いていないか集中するという行為を省けます。

 

 

これをカッコよくいうならば「人間の視聴覚機能の拡張」

 

テクノロジーによって、「楽」出来る部分は「楽」をする。

 

自覚すらできないような小さなストレスを取り除くことと

 

「余暇」という時間を生み出す事がが大切だと思うのです。

 

その「余暇」を更に生産性の高いものへ。

 

 

時間とお金は使い方が重要である!!

 

 

というのを、伊藤家家訓にしようかとコッソリ思っております。

 

 

 

ちなみに写真のスマホ内の映像は、真っ暗の中での様子。

 

暗視カメラの解像度の高さも凄い。

 

 

暗視カメラの映像って、なんか緊張感あってカッコいいので

 

それでTikTokやったら面白そうですね。

 

 

 

 

 

 

名称未設定アートワーク

 

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