ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

馴染み

2.17, 2017

L1007171

 

馴染みのBARなんてのがある大人に憧れます。

 

そんなパイセン方、ケンジロウくんとシンタロウくんとうちの嫁。

ここの一件前のお店までは、まちゃりんパイセンといっくんパイセンもご一緒でした。w

 

何年ぶりでしょうか。

あんなに腹筋が割れるほど痛く、涙を流すまで笑ったのは。

 

芸達者。

 

本気で羨ましく思った、とある日の夜でした。

パイセン方の仕事姿を間近で拝見させてもらったことはございませんが

きっと相当仕事が出来るんだろうな、と同時に思いました。

 

 

合言葉は『また会ってくれる?』

 

 

忘れないようここに添えておきます。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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話は変わり

最近知ったんですが、Amazonのサービスである『Audible』

本を聴くというオーディオブックたるサービス。

 

僕は普段の仕事中、電話の通話用にと

耳にブルートゥースのワイヤレスのヘッドセットを付けてるんですが

運転中もオッケーですし(ダメな地域もあるけどね)何より両手が空く

ってところが非常に重宝しております。

 

そんな感覚で手放しで本。

 

便利そうといえば便利そう。

車社会の岐阜において、通勤時間に読書が出来るってわけですか。

なるほど。

 

スピードラーニング的なノリでしょうか。

 

まーどちらにせよ、僕にはちょっとまだ馴染みがないので

なんとも分かりませんが、慣れたらとても便利そう。

 

 

 

 

 

 

もう一個、馴染みの無いモノ繋がりで。

 

『文化の盗用』

 

うーん、馴染みが無い。w

 

マジョリティ(多数派)がマイノリティ(少数派)の文化をパクるのはダメ~。

でも逆に、マイノリティがマジョリティの文化をパクるのはオッケー。。

うーん、なんでしょこの違和感。w

 

そこに”数の原理”をあてはめるのはどうなんでしょ。

と思っちゃいますが。

 

でも、その”パクる行為”の中にリスペクトが垣間見えたら…

オマージュやらインスパイアやらとで成立するんですよね。

ってことでしょ?

そのリスペクトが解りやすく見えてればいいんですけど、そうじゃない場合

もはや人の深い思想的な部分で表現されてたら、それってもう

アレですよね。

”無形の極み”のアレを論議するのと同じ事になるので

よって答えは神のみぞ知る!!

ってなりますよね。

うーん、さらに違和感しかない。w

 

 

 

モノサシが曖昧ミーマイン。

 

 

 

 

 

さーハナキン。

皆さま、よい週末をお過ごしくださいアイマイミーマイン。

 

 

 

 

 

 

 

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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