ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

ドローンで農薬散布って、どこまで許可がいるのだろうか

5.31, 2019

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さて、以前に綴りましたが、今期(秋〜春)のミニトマトをちょっとやらかし収穫できなかったオトコ。

 

それでもミニトマト先生であることに変わりはなく、いつものシーズンとはズレますが

 

着々とミニトマトを育て上げていくオトコ。

 

イサオ。

 

 

 

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実は去年からは、ニンニク栽培も初めてたイサオ。

 

こちらは無農薬、無化学肥料なんですが、今はこういった表記が消費者の誤認を招く恐れがあるとして

 

「特別栽培農産物」というような。

 

へぇー、もっと解りにくくて、こっちのほうがなんのこっちゃで、確かに誤認は無さそう。

 

誤認すらされなくて、選択もされない、その刹那さよ。

 

 

 

さて、そんな小難しい話はどうでもよく、農産物って、誰が作ったのか、とか

 

どこで作られたのか??

 

そのあたりが無意識の中で取捨選択されているように思ってます。

 

そして運搬コスト。

 

野菜って運搬するのが大変。

 

大きなモビリティ革命(移動の革命)が起きるまでは、いや、そういった後でも

 

やっぱり地産地消が大本命。

 

小難しい農作物の生産定義がどーのこーのよりも

 

地産地消で6次産業化のうほうが、よっぽどみんなハッピー。な、気が。

 

例えばさ、岐阜県の人が東京まで行ってわざわざ飛騨牛食べますか? っていう話。

 

 

 

ひょっとしたら農産物も、インターネットや今の世界のように

 

少しずつ閉じていっても面白いのかもしれません。

 

 

 

 

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ニンニクはホクホクで抜群の旨さ。

 

ミニトマトは時期的に暖かさ過ぎるのか、甘さ強めで、多少の酸味がほしい僕好みからはちょい離れ。

 

フルーティ好きにはたまらないかもです。

 

 

「ミニトマトイトウ」、、まだまだ未定です。w

 

イサオ、宜しくネ。

 

 

 

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さー、ハナキン。

 

今日は英文お休みよ。

 

嫁の誕生日だったからね。 

 

 

 

皆さん、よい週末を〜☆

 

 

おっす! シャイニング一番星!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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