ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

父が娘に語る、野の医者は笑いながら宗教消滅へ

3.15, 2019

2019-03-12 23.47.18のコピー

 

 

 【野の医者は笑う】

 

 

 「スピリチュアル」的なものを、臨床心理士の著者が分解、解明していくという

 

沖縄を冒険の舞台にした本、物語。

 

正直なとこ、前半部分を読んでちょっと飽きてしまい、間が空いてたんですが

 

最近また再読を始めたところ、なにがなにが、中盤より一気に引き込まれていきました。

 

心理学に興味が湧いてきた最近だったので、更に面白く読めました。

 

単純に一つの物語としても面白く、気づきや学びも多かった。

 

 

 

「他人に合わせる」や「生き方の後押し」

 

 

最近、地上波で最終回を迎えた「3年A組」にも

 

似たようなメッセージが含まれている気がしている。

 

価値観や生き方の再定義を個々人で求められている、、というと重々しいが

 

個々人で自分自身を見つめ、律しないと、膨大な情報の渦や他人の価値観に

 

知らず識らずのうちに巻き込まれてしまう。

 

そしてその先には、論理的にも(本来の自分の)情動的にも破綻した行動へ繋がっていく。

 

 

「ハケン占い師アタル」もそう。

 

自分の過去の出来事からくる「潜在意識」(トラウマチックな記憶)を変えて

 

バイアスを取り除くという部分ではこの「野の医者..」に通ずるものがある。

 

 

 

話は若干逸れるが、何事も「多数派」が決して正解とは限らない。

 

むしろ天才や優れたモノは少数派の中に存在していること。

 

歴史や物事を前へ進めてきたのは、いつの時代も少数派だ。

 

ついでにね、少数派の気持ちは少数派の中に入らなきゃ決して理解できないこと。

  

 

 

と、まー、ってことで「多数決」も平成に置いていこう。

 

 

 

追記でさらに、ドラマについて。

 

ここ最近の面白かった地上波の「3年A組」や「ハケン占い師アタル」。

 

時代背景からだと思うんですが、ここ最近はそんなドラマが多い。

 

 

「恋愛ドラマ」なき後のドラマの世界。

 

 

僕らの世代感覚だと、ドラマといえば「恋愛ドラマ」だったんですが

 

今はあまり恋愛ドラマって話題になりにくい気が。

 

 

予測できる理由としては「時間差」ではなかろうか。

 

 

僕らが十代のころは、インターネットも今ほど普及しておらず

 

「すれ違う」のが日常であり「時間差」というものが認識として当たり前にあった。

 

が、しかし、時を経て、今や常にオンラインに接続されており

 

「時間差」という感覚がなくなった。

 

「どうしようもない時間差」にときめく感覚や

 

時間差という「問題提起」はテクノロジーによりなくなり

 

オンタイムで身近で共感しやすい「リアリティショー」へと

 

恋愛ドラマの舞台は移ったのでなかろうか。

 

テラスハウスが代表されるように。

 

 

しかし、そんな「今」だからこそ、逆にうまく「時間差」を表現して

 

恋愛で人を惹きつけたのが、ちょっと前の作品ではあるが

 

新海誠監督の「君の名は」である。

 

 

つまり、何が言いたいかというと

 

問題提起が大きく変わってきたのが、ドラマからも読み取れる。

 

 

「普遍性」×「時代性」=ヒット作

 

という方程式があるが、時代性は「逆に…」という攻め方もあるので一概には難しいが

 

やはり根本には「普遍性」が必要なのかなと。

 

 

では、「普遍性」とは何なのか?

 

となると人の深層(真相)心理ではなかろうか、と、僕は考察するわけです。

 

そうか!! おれはヒット作が作りたいのか!! w

 

 

 

あなたの考える「普遍(不変)」とはなんですか?

 

 

 

恋愛は、遺伝子を後世に残す出発点という面でも人間にとっては普遍である。

 

ハッピーホワイトデー☆ 

 

 

 

 

 

続いて… 

 

 

 

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 【父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話】

 

 

一冊目が長くなっちゃったので、こちらは手短に。

 

「経済」という言葉を使わずに経済をわかりやすく面白く語った本。

 

今までにもこっち系の本は何冊か読んできましたが、これは非常に読みやすいうえに

 

切り口も独特でめちゃめちゃ面白い。(まだ途中であるが)

 

 

たとえば、狩猟民族時代とそれからの時代の大きな違いは「余剰」があるか否か。

 

余剰こそが、文字や債務や通貨や国家や宗教といった全てのはじまりだと。

 

そうか!! 過度の余剰かっ!! と、大きく膝を打たせてくれた本。

 

あと、映画での例え話とかも新鮮で面白かった。

 

 

と、まー、資本主義や経済やそれらの歴史に興味のある方、一読かと思います。 

 

 

 

 

 

 

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【宗教消滅】 

 

 

大丈夫です。安心してください。みんな大好き「宗教」関連の勉強も進めてますヨ。w

 

Kindleにストックされたままで、まだ読めてませんが。

 

ちなみに僕は、「宗教」に興味があるわけではなく、宗教という「概念」に興味があるだけです。

 

教祖も目指してません。w

 

そこんとこお間違えなくですです。

 

 

 

 

いい本と出会ってる裏では、数十ページ読んでグッバイしてる本もそれなりにあるわけです。

 

故に、いい本と出会った時の喜びが大きいのです。

 

 

ちなみに来月、歴史的な名著が復刊されるとのこと。

 

中古市場では¥15,000-ほどで取引されてます。

 

それが一般的な本の価格で発売されるとのことなので

 

とりあえず即購入してみようかと思ってます。

 

 

 

 

 

さー、ハナキン。年度末中盤戦。

 

「忙しい」という字は、心を亡くすと書きます。 

 

ロジック(論理的)とエモーショナル(情動)のバランスが崩れ

 

感情のほうへ傾いてしまってる時ですね。

 

そんな時こそ、忙しいと感じる時こそLet’s think.すだくんオパピー。

 

 

やるべきtodoをロジカルに合理的に、合理的に、合理的に頭を使って考え

 

最短ルートを再検索。

 

ロジック側にバランスを振り分けるのです。

 

 

みんなのナビは優秀なはずだ!!  すだくんオパピー、インテル入ってる?

 

 

 

 

それでは皆さん、よい週末を〜☆

 

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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