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ひさしぶりに献血しました。

110111_145828.jpg寒い時期は献血者が減るため、血液が足りなくなるとの事で
とある方からの御依頼もあり、5年ぶりにしました。

ふだんあまり血を見慣れていない男性は、
血を抜くのが怖い人が多いようですが
僕はさほど怖いとは思いません。

ただ、面倒くさいし、なにか自分の血を抜かれるのは
もったいないような、そんな感じもなくはありませんでした。

20年以上前、母親の延命治療で毎日大量の輸血を
行っているのを見て、もちろんありがたいという気持もありつつも
延命治療そのものに意味があるのか?と感じていたこともあり
献血自体、否定はしませんが、そこまで率先して
するほうではありませんでした。

さらに高校生のとき、
献血した腕が内出血して、1週間くらい腕が痛かったことを
思い出し、献血する間際でそのことを話したら

「どうします?やめておきますか?」
と担当の看護士さん。

その横で、若いお兄ちゃんが
初めての献血だったらしく、ドキドキしていて
脈が異常にはやくなっているのを見て、看護士さんが
「はじめてだと怖いよね、やめておきます?」
と聞くと、
「そうですね・・やめておきます」
と、若いお兄ちゃん。


情けないヤツだなと思い、反面教師で
まあ、ここまで来たらやるしかないなと腹をくくり
「僕はやりますよ」と伝えました。

たった200ccですので
ほんの3〜5分程度で無事、終了。

お茶をもらって、
粗品をもらって、車にのって
走り出した途端、
なぜだか涙がボロボロと流れてきました。

母親とのかけがえのない時間を
つないでくれた、たくさんの方々の好意でいただいた
血液に、感謝の気持がわいてきたのかもしれません。

さらに、なにか体も生まれ変わったような
リフレッシュしたような不思議な感覚になりながら
とても癒された感覚になりました。

献血すると、血管内に余裕が生まれ、血液の流れが一瞬促進されるようですので
それによってなにか潜在意識に変化が起きたのかもしれません。
ある意味、これは血液の断捨離(だんしゃり)とうか、
献血セラピーと言えるのではないかと思いました。

世の中には、いろんなセラピーがありますが、
無料で、しかも人のお役に立てるセラピーとして、
献血をたまにやってみてはいかがでしょうか。





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Profile

★ TAKASHI GOTO

後藤崇之/ブランディング・カウンセラー、心理カウンセラー、米国最新の心理学「ビジョン心理学」をべースにしたSIQコーチ[ビジョンダイナミックス研究 所認定]。広告コンサルタント、販売促進プランナー。桑沢デザイン研究所ヴィジュアルデザイン科中退。プロモーションビデオ制作会社、デザイン会社、TV局、 TV番組制作会社、イベントプロダクションを経て、1998年プランニング会社を設立。広告、販売促進、ブランディングに関するコンセプトワーク、映像、グラフィック、ホームページ制作を行う。受賞歴/ACC賞テレビスポット部門、愛知県広告協会賞他。また企業や個人のブランディングをサポートする「ブランディング・カウンセラー」として、個人・経営者などのコーチング、カウンセリング、企業のブランディングや社員教育に関するコンサルティングを行っている。

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2011.01.16

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