2008年11月20日

ノーベルやんちゃDE賞

昨日は夕方一つ代理店さんと打ち合わせしたあと、お鮨街道をケッタで北上し金華へ蒲君とこに久々に。
彼とももう5年以上の付き合いなんだなあ。

二人で話。
kaba01.jpg
こんなご飯いただきながら。大粒大豆の納豆が激ウマ。金華のどこかで作ってるそう。
ごちそうさま。

いろいろと、企業のCSRに本質性を与えるためには、僕ら非営利な人たち
(自治会、商店街連合会、婦人会、PTA、諸組合、そして末席にNPO法人とか)
はどうやってアプローチしていけばいいか。みたいなことを激しく議論。
こういう話に真剣になるのは、5年前と変わらないな。

気付いたらもう10時すぎてたので蒲君とこ出て、またお鮨街道を中央郵便局までびゅーっと
チャリで南下。行動が高校生の時と変わってないなあ(苦笑)。。

021んとこで、
今日はparkのQちゃんのイベントやから。
そうするとやっぱり代表とかいるわけで、ちーっすっと。

代表とか021といろいろ話す。
やっぱビースティーの1stとかスチャの5thwheelを何歳の時に聞いたとか、そういうのが世代だよなみたいな。
大原麗子がどうとか、おやじくせえな俺ら(笑)。

そのあと環境に関心がある女の子とかとも話して
僕がいま一番リスペクトしているクリエイティブ事務所のことなど教えてあげる。

しかし今晩一番やんちゃやったのは021やね。
あの写真はマジでやばかったな(笑)。ボコらんといてね怖いで。


そして明日はいよいよTHA BLUE HERB 唯一無二のトラックメーカーO.N.O
NEWアルバムがドロップ。
signalogono.jpg


マシンが生み出すシグナルはオペレートする人間を経てダイレクトに我々フロアの
原始的な感情を揺さぶる。
体感させるための機能美(マシンミュージック)を磨き続ける
                             O.N.O(THA BLUE HERB)
                                   MACHINE LIVE TOURコメントより

O.N.O (THA BLUE HERB) MACHINE LIVE

原始的な感情を揺さぶることに、オノはマシンを使い、俺らをロックする。
SignaLは、どうだ。

2008年11月18日

The Way Hope Goes

今日はRoad to the Undergroundで。
コアな話させてください。


すべては、10月末の、CISCO RECORDS突然の倒産からはじまった。
好音家の方はもうご存じだったでしょうけど。

90年代の10年間をすべて東京で過ごした自分にとって、
渋谷の坂の上にあったCISCOは、HIPHOPはもちろん、 HOUSE TECHNO アブストラクト etc.etc..
ありとあらゆるダンスミュージックを自分に教えてくれた聖地だった。

各店のバイヤーのみなさんとも仲良くしてもらって、人のつながりでいろんなジャンルのパーティーで
オーガナイザとか、デコレーションとか、フライヤーとか、
フライヤーの広告取りとか、VJとかやらせてもらったり。

去年末の、実店舗全店閉店はまじでショックだったけど、web店だけは残り、
最小限のバイヤーさんやスタッフは残ることができたと風の噂で聞いてほっとしていたら。
今回の突然の倒産。

おもわず、東京時代の古い友達に電話、そっちどうなってるの?と。
で、まじで、レコード売れてないと・・・。

それからずっと、少々暗い気持ちをひきずっていたのだけど、
今日なんだか無性にレコード屋に行きたくなって、街にでた。
吹っ切りたくなったのかな。


以前NOVOLくんに、「フジムラさんなら絶対OKです」とおすすめされてた、
サボタージュレコードへお初する。
問屋街の雑居ビルの3階。
店に入ると、まじでやばい純度の高い音源が。
壁中にあるCD全部ほしいぐらい(笑)。

こんなすげえ品揃え、でも俺らがすげえと思うってことは、間違いなくマスではない訳で(苦笑)。
こういう店が、岐阜にあるってこと、まじでリスペクトだし、続けてほしいと思った。

店主のりょうくんはSignaLのブロガー
最後に少々熱い話をしてしまう。そして堅い握手。お互いがんばろうぜとまじで思った。

今日の収穫
oliveoil.jpg
Olive Oil UNTITLED 02 mixCD
すげえ、OliveOil / Oil worksは初だけど、やられた。めちゃくちゃ幅広い。HIPHOPとかJAZZとか、
クロスオーヴァーっていうか縦横無尽ですごく自由に行き来してる。


evisbeats.jpg
Evis BEATS FIRE
これもやられた。HIPHOPの枠組みさっさと飛び越え、音ネタの宝庫。
発想がめちゃ自由すぎで気持ちいい。シンゴ西成とかにも楽曲提供してる人なんやね。
西成はんのと同じネタ使いがあって気付いた。

いや、岐阜でこんな音源が手に入るなんて、もう音掘るの毎回電車のらんくてもいいね。
まじで、よかったっす。
こんどはONOの新しいの買いにいきます。


その前に久々にpark LiFEへも。みんな元気そうやった。
相変わらずここに来ると「ああ、なんか帰ってきた」って気分になる店というか場だ。

収穫は
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関口鉱嗣 粋(弐) mixCD
妖怪人間ベムのテーマ「早く人間になりた~い」から、JAZZの歌姫エラ・フィッツジェラルドへ
完璧に繋がるところはぜひJAZZ通のヒロさんにも聞いて欲しい快作!
ジャンルレス!

BasquiatandKurt.jpg
バスキア&カートコバーンT
大ネタ使いだけど、このいさぎよさにリスペクト。
Natural bicycle from北海道よりドロップ。
T.F.L小森さんがフジムラさんならコレとチョイスしてくれた一品。ありがとう。


岐阜のまちなかをちょっと回るだけで、こんなどこにもない買い物ができるって
いいな。
ポジティブになれた日でした。

最後に、
ビースティーのあのアルバムのライナーを高木完が書いてた@198X年、なんて話で
思わず僕の体温も+0.5度ほど上がるそんな会話もあったりするSignaL Soft Spotのトイレには、

こころ

がおいてありました。

いいね この街。


忘年会もあるよ~誰でも来てもいいらしいって500人ぐらい来たらどうするの?ハイクロス貸し切り?(笑)


P.S.よこちんに聞いたよ~今度は髪切りにいくからね、ちょっとまっとってよ>ナカヨシトマト氏へ

2008年11月17日

困ったときは

自分からもっとも遠い対角線上に答えがある。
そしてそれはとても面白い。


キミへ
                      
                       フジムラより

久々の休みをとりました

金曜夜から今朝まで、久々に全休しました。

携帯がつながらないぐらいの山奥に行ってきました。(連れのドコモは繋がってたな(苦笑))
親戚がもっている山荘に、雪が腰を下ろす直前に行けました。

写真さえ撮りませんでした。ほんと何もなし。なるべく、デジタルなもの、機械なもの
から離れたかったし。
1日目はただぼーっしたり、山の中を歩いたり。
二日目は、少し自分の中のできること、できないことの棚卸しを兼ねて
ワークショップをしました。といってもあまり追い込まないWSで。

帰りに自分のsmartphoneと手帳を見たら、たぶん丸二日続けて
休んだのは、2年以上ぶり。
丸1日完全に休んだのは、約4ヶ月ぶりでした。

たまには、こういうご褒美しないとね自分に。

帰ってくるといろいろと自分のミスなど発覚して連絡が入ってました。
すぐに対応始めます。関係各位申し訳ない。

リフレッシュして、さて仕事です。

2008年11月13日

それでも人を信じたい

flowers1967.jpg
ベトナム戦争に抗議し 兵士に花を掲げる女性 ワシントンD.C. 1967年

(C)Marc Riboud / MAGNUM Photos

2008年11月12日

「知らせる」言葉でなく「さわる」言葉で

ここのところ、いくつかの「現時点では伝わりにくい事柄」をいかに人々に伝えるか。
という問いでとまっている案件をいくつも抱えている。
いや、それは常に抱えていると言ってもいいか。
企画立案をし、人をつなぎ動かす最初のきっかけを作る者にとって、
それは常に命題を求めることのようなものだ。

昨日の朝日新聞に、すべての広告人の大先輩、天野祐吉さんがこんなコラムを書いていた。
ヒントになると思って載せます。政治どうこうはあまり関心はないが。


オバマさんに学べ
                              天野祐吉

定額給付金というのを、下さるそうな。けっこうな話だが、「給付金」という言葉が気に入らない。

昔、年寄りはバスに無料に乗れるようになるという話を聞いて、母は「お恵みはいらない、バス代ぐらいもってる」とプンプン怒っていた。母が生きていたら、きっと「給付金」にもかみついていただろう。

「お上」なのである。で、国民は「しもじも」なのだ。そういう感覚は、政党の広告にも現れている。どの政党も「国民の生活を守る」という。だが、「守る」んじゃない、こんな生活を「変える」といってほしい。それも、「私にまかせなさい、変えてみせる」のではなく、オバマ流に「一緒に変えよう」といってほしいのだ。

オバマさんの選挙演説を聞いていて感じるのは、言葉の音楽性だ。選び抜かれたひとつひとつの言葉が、こころよく耳から入ってきて、聞き手の気持ちにしっかり触れてくるいえばいいか。それは「知らせる」言葉でなく、「さわる」言葉だ。「説明」でなく「表現」だ。

「猿の毛づくろいが、人間の場合は音楽になった」といっている人類学者がいるけれど、人間は猿みたいに毛がないぶん、言葉でさわり合い、心を通じ合う。そんな言葉の根源的な力を、オバマさんはちゃんと活用しているといっていい。

麻生さんも小沢さんも、そういう言葉で語りかけてほしい。無理な注文じゃない。それはもともと、政治家が身につけていなければならないはずのものだ。

とりわけ、広告は「説明」ではなく、「表現」である。お知らせ言葉ではなく、さわる言葉で話してほしいと思う。
(以下略)

※朝日新聞11月11日付け朝刊コラムより


さわる言葉、かあ。
安直だけど、恋におちたとき、お互いに両思いになったとき、
言葉でお互いをさわり合ってるよね。
すごく近い、closeな。思いが、すごく伝わる感じ。

明日はさわる言葉をいろいろ思い出してみようっと。
(つまり今は恋をしてないのでね(はは))。。


余談ですが、岐阜市内にいまあふれている某J党議員Nさんのポスターをディレクションした人は、
あの本人が手をひろげて「来て」ってやってる絵柄は、どういうつもりで
作ったんだろう?

私にまかせて(つまりやるのは私、ついてこい) なのか

私と一緒にやろう なのか

聞いてみたい。

(ちなみにこのblogのヘッダーにあるぼくの写真は、このNさんに僕らがインタビューしてる
ときの写真だったりします。まあどうでもいいけど。)

2008年11月11日

拝啓現場より

いつものごとく激動の週末を。


fujimurakouen01.jpg
土曜午後
こういうイベントで講演。一応岐阜代表。
各県の行政担当者、教育者、NPO市民活動、会社経営者などの前で、
20分話しまくる。

問題の解決は人を育てることで解決できる。
人が育たない組織は組織にあらず。

伝えたかったのはこの二つのみ。

相棒のマンマレーテ編集長も僕につづき発言。

fujimurakouen02.jpg
ほぼ満席。僕らの思いは伝わっただろうか。
僕はひたすら、「こんなくだらん壇上でなく現場であんたらと正味な話がしたかった」と
頭の中では思っていたが。

講演後、いろんな方に激励の声をかけていただく。

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岐阜代表クルー二人。講演はおおむね好評であったと思う。満足な顔。おつかれ


僕のカバンの中に必ずあるもの、もう10年前から欠かさず入れているもの。
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大工の棟梁だった自分のオヤジの、回りの職人への口癖「図面やなく現場で測ってこい」。
それは東京で見た間違いのない職人たちの仕事とも重なり、10年前から、いつも巻き尺をカバンにいれている。僕が「答えは現場にしか無い」と思っている原点を忘れないために。


日曜日、現場へ
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フルタイムで働くお母さんたちの会を開く、みんながどのように時間をやりくり
しているのかを表にしてもらい、そこから問題をあきらかにしていく。
育児と就業の両立がいかにいま困難であるかということ。

こういう地道な会をこれから沢山開いていくことにした。
問題は、やはり現場でそれに直面している本人に直接ことばで聞くしかないと。
一人一人から深く話を聞くためなるべく一回一回少人数で。
代理店のマーケティング担当者からみれば気の遠くなるような無駄なプロセスかもだが。

月曜日、現場へ
愛知県で以前お世話になっていた企業の経営者様を何軒か回らせていただく。
これもまさに現場、中小企業の現状を正味なことばで聞く。
ひとことで言って、かなりほんとうにまずい。こんなとこで書ける内容ではない。

火曜日、現場へ
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ママネット事務所に、早川さん来訪!
ここには書けない本音トーク炸裂で、まさに作戦会議。
今度はみんなで飲みましょうー。


やはり現場が一番息がしやすいな。
相変わらずいつ休んでるんだろうという感じだけど。

and H11.11.11結婚記念日おめでとう、代表、家族大切にしてね。特に奥さんを。

2008.11.21

S M T W T F S
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