学生には「言い訳すんな」と言いつつ、自分は言い訳ばかり。
この週末に、関市で「わかくさまつり」がありました。
私自身は、関市の2団体(MMMクラブ、NPO法人ぶうめらん)に関わっていて、このどちらもわかくさ祭りの運営・出店に関わっているので、お手伝いに行ってきました。
本当なら15日の準備と、16日の当日に出席しないといけないと思ったのですが、所用で15日だけ行ってきました。
(本当は当日こそ面白いのに、、、残念)
準備とは言っても、あまり役に立ってなかったぁと思うので、私にできることは何だろうと考えました。
で、SignaLでPRしようと。
関市では、多くの人たちが地域活性化にご努力されています。
地域でのイベントも多く、行けば、関市の新たな魅力を発見することができます。
あとは、こうしたイベントの認知度をいかに高めるか。
「ブログも一つのツールとして使っていかなきゃね」と思うのです。
詳しくはNPO法人「ぶうめらん」の代表理事のブログでも見てくださいね。
今日は準備の様子を掲載して。
ずっと気になっていました。
ブログを更新できていないこと。
この間、毎日がいっぱいいっぱいでした。
特に学生と実施した「関市刃物体験ツアー」はかなり大変でした。
このツアー、「若者が若者に伝統産業の素晴らしさを伝える」というコンセプトの下、私のゼミを中心に、文部科学省の支援を受けながら実施したものです。
何が大変って、学生に活動させること。
私がツアーを企画・準備したら何にもなりません。
学生自身が地域産業について調べることを通じて、地元に素晴らしい産業があることに気づいてもらう。
また、学生自身がツアーを企画・運営することを通じて、プロジェクトの立ち上げから実施までを体験させたい。
そして、何かを成し遂げることの喜びを感じさせたい、、、
そんな思いで取り組みました。
だから、私が動いてはならないのです。
自分が動かず、人を動かすことは容易ではありません。
企業なら、上司と部下という関係や、雇用と被雇用という関係等で、半ば強制的に相手に作業を強制することができるでしょう。
しかし、学生と教員との間にそのような強制関係はありません。
興味が湧けばやるが、興味がなければやらない、、、
「こんな授業面白くない」と思えば、授業を放棄すれば良いのです。
学生を引き止めるのは、プロジェクト自体の魅力と、あとは、私自身の魅力だけ。
大変厳しい世界です。
学生が廊下で
「あー。つまらん。」
「あー。めんどくさい。」
そう言っているのを偶然聞くたびに、随分心が痛みました。
そして、自分自身の魅力のなさと力不足を痛感しました。
ツアーは無事成功しました。
詳細はこちらを見ていただくことにして、終わった時に、学生は随分変わっていました。
何かを成し遂げる喜びを確かに感じていました。
「最初はこんなこと出来るか!と思っていたけど、本当に出来たんだなと実感した」
そんな言葉を聞きました。
道なき道を進むとき、どう進んだらよいのかわからず人はあきらめそうになります。
しかし、山頂に達した時振り返れば、自分の進んできた道が見えるものです。
そして、それが、自分に自信を与えてくれます。
今回のツアーが、学生たちに、自信と誇りを与えてくれていればいいなと思うばかりです。
今回のツアーは、私自身に、人を動かすことについて、少しの自信を与えてくれました。
「次は何のツアーにしよう?」
そんな学生の言葉を聞くたびに、やってよかったと思えるのです。
私の知り合いがもしもこちらのブログを見て気づいてたらびっくりしますが、、、
ひょんなことからSignaLでブログを始めることになりました。
「私なんかがいいのかしらん?」
と思う部分もありますが、大月さんをはじめとする人と人のつながりに感謝して。:-)
「人のつながり」といえば「伝(つて)」という言葉がありますね。
私は今「伝(つて)」というウェブサイトを運営しています。
世の中には「その人しか知り得ない魅力的な瞬間」というものが溢れています。
例えば私は、長良橋から見る、オレンジ色に染まった長良川が好き。
でも、それはいつも、そして、誰もが見られるものじゃない。
道ばたの花、雨上がりの虹、おばあちゃんの笑顔、、、そんな素敵な一瞬をたくさん集めたら、オフィシャルな観光情報とは全然違う、人気(ひとけ)のぎっしり詰まった、ありのままの地域の魅力を発信できるんじゃないかって考えて立ち上げたものです。
まだまだ目的の達成には程遠く、露出を高めていく必要がありますが、、、
自分のことも含めて、書きたいこと、書くべきことはいろいろありますが、あんまり力むと続かないので、ボチボチ楽しみながら書いていきたいと思います。
まずは、「伝(つて)」の画面を紹介して。
