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photo by BANNO,KOHEI,YURI


AIRI BLOG
http://ameblo.jp/odoriko-airi/entry-10987887265.html

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ルアンパバーンをあとにして、
ラオス中部アンナン山脈の北、ジャール平原へ。

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あたり一面に広がる巨大な石壷の数々。
米壷、酒壷、遺体を石の棺として用いていたと
考古学者の諸説はありますが、未だに謎のままなんだそうです。
エーヴベリーみたい。

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ROSSIAN TANK

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生い茂る草で見づらいですが、
中央にはクレーター。

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ベトナム戦争の爪あとが残るジャール平原では、
個人の立ち入りはできず、ツアー参加が一般的。
赤色の部分側は地雷の撤去が完全ではなく歩くと危険の印。
ガイドさんの足跡を辿りました。

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帰りの道中にはもち米焼酎?ラオラーオの酒蔵へ立ち寄り、
度数は高い(40度)ですが、
クセもなく甘くておいしかったので2杯も試飲。


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日が沈むころには宿泊先のポーンサワンへ。
8時をまわると、眠る街。

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クアンシーの滝へは、ルアンパバーンから郊外へ片道1時間くらい。
トゥクトゥクを降りて森林の中を15分ほど歩くと清流が見えてきます。
滝は幾つもあり、青い水をたたえた滝壺は本当にキレイ!

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ザンギエフかと思う胸毛。

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下流では水着があれば遊泳もできちゃうので、
後先も考えず、服を着たまま飛び込んでしまったJさんは、

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結局、お札を乾かす。。笑

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観光スポットとなっているので、
天候が良ければ人も多く賑わっています。
ドライバーのMr.ブゥ、
彼はルアンパバーン滞在3日間いろいろ案内してくれました。
ここクアンシーの滝も。親切な人が多いです。

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遊歩道ではフィールドレコーディング。
ICレコーダーも大活躍!

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沖縄から光さん、金沢からLIGHT&VJエテノビさん、恵那からデジタルボックスとあさみちゃんが合体凸、京都からも初参加のYottuがお菓子もつくってきてくれちゃったり、ちぷかるのタイカレー、森くんBROWNIEハット、まっちーRHYTHM tee、水草IMOMARKETたつやくん、学生コンパスちゃんに、常連やのさん、モーちゃん、ケースけ、コンちゃん。ひょうたんスピーカー作ってるKAZUMAくんからも枝豆の差し入れ嬉しかったな。ヨーグルトさん、クロマニヨンのツヨシさんも遊びに来てくれて、みんなが作り出す空間がとにかく温かった。ありがとうございました!
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-NEXT INFO-

7/30(土)
浴衣Night@pivotspace(岐阜)

8/6(土)
SHEEP@out records(名古屋)

8/12(金)
SECRET DIMENSION@ATLANTIS(名古屋)

8/14(日)
夢幻@travessia(岐阜)

9/23.24.25
PSYVADER@杉の子キャンプ場(岐阜)

Let's Party THIS WEEK-END!!

7/23(sat)
Q's@EMERALDA(GIFU)

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START/22:00


『3F MAIN FLOOR』

-Guest-
DJ HIKARU(BLAST HEAD)


-DJ-
YANOMI(decibel)
MOTIVE(mohawks)
Q-TIK(Q's)


-Lighting-
ETENOBI


-DECO-
JOIN MIRROR&
DEGITAL BOX


『4F CHILL FLOOR』

-DJ-
KnK(Plaqza)
CON(SO FREE)
YOTTU(from KYOTO)
Conqus


-SHOP-
BROWNIE
RHYTHM
IMOMARKET


-FOOD-
ちぷかる


WEB RESERVE/WITH FLYER \2000yen
DOOR \3000yen

フライヤーがまだ手元にないお客様は
エメラルダへ直接メール予約できます。
お名前、アドレス、イベント名「Q's」、人数を打ち込​んで送信して頂ければ
当日、前売りでOKとなります。
(複数でご来場予定の場合は、代表者の方が人数をまとめ​たうえで送って頂ければ大丈夫です)

エメラルダチケット予約ページへは下記をクリックでお願​いします
http://info.emeralda.jp/?page_id=13/

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世界遺産の街ルアンパバーン。
都が置かれ、かつて王国があった街は
首都がビエンチャンに移った後も、
フランス植民地時代の面影が色濃く残っていました。
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夕方5時頃から、ナイトマーケットの準備が始まります。
タイやラオスでは日常の夜ですが、
ここルアンパバーンのマーケットは数百メートル続き、出店の数が多い。
伝統織物を使った洋服や小物がズラリ並んでいます。
ほかにも木工品、サーペーパーと呼ばれる桑の木を原料にした手すきの紙製品、
草木染のコットン、象の糞を使ったノートなどなど。
屋台で夕ご飯ついでにぷらっとお買い物。楽しい決まってる〜。
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ラオスは農業の中心が稲作、ご飯もクセはなく食べやすい。
あとは野菜の炒め物、麺屋さん(フー、ヌードル)が多く、
屋台のバイキングスタイル(唐揚げ、串焼き、野菜炒め、焼きそば、果物)が
10000kipでたらふく食べられるので、旅行客でぎゅうぎゅう。賑わっていました。
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Kip(キープ)がラオスの通貨単位なんですが、10000Kipがおよそ100円。
ビールは8000kipくらいから買えるし、Beer Lao(ビアラーオ)がとにかくうまい。
ラオスブランドを掲げた唯一のビールらしく、
日本でアサヒ派って方は特に満足できるでしょう。なんとなく。
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アジアの中でも治安の良い国。(ミャンマーも上位)
タイと比べても穏やかな空気がどこへいってもラオスにはあって
子供たちの遊んでる声が23時をまわっても聞こえてくる、
それだけでも随分ホッとするもんです。

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ラオス・ルアンパバーンでは
5時30分早起き、朝の托鉢が見られます。
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僧侶は托鉢で得た食料を子供たちに再分配しています。
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喜捨用の食べ物を売っているおばちゃん達から
竹篭に入ったもち米を買って僧侶の列を待ちます。
僧侶はどんどんやってくるので、
短い間隔でもち米を入れることもなかなか大変。
けど、貴重な体験。

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タイ・チェンコーンからラオスへの国境はメコン川。
5分ほど船に乗って渡ったら、対岸はもうラオスです。

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ラオス国境ファイサーイへ渡ったら、手続きを済ませて軽トラで船乗り場へ移動。
見知らぬ小さな町から、スローボートでメコン川を下る一泊二日の小旅行〜。
とはいえ、乗りっぱなしではありません。
夜に一度中継地点で宿泊して、翌日の朝集合して再出発。
世界遺産の街、ルアンパバーンを目指します。
(一日目7時間、二日目8時間くらいかけて到着です。)
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左がラオス、右がタイ。
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DAVID(ニュージーランド)は自転車の旅。
きっと今もどこかを走ってるんだろう。
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ラオス北部も山岳地帯なので、ここでも少数民族が見られます。

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数人しか乗れないボートと思ってましたが、全く違いました。ちゃんとした船です。
雨は降ったり止んだり、天候だけは大忙しの中、
ゆらゆらと自然の景色を眺めながら読書に昼寝と、贅沢な時間。

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退屈が苦手な人は、スピードボートをオススメします。
たぶん、命がけです。

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夕方、チェックインしたゲストハウスで汗を流そうと水シャワー浴びて出てくると、
何やら外が騒しい。生臭い空気にザザーっと轟音。スコールだ。
訪れた頃は雨季。夕方から夜にかけ一時的に降るケースが多く、
少し待機して小雨になったところでカオサンへ向かう。
夜がはじまる。人通りが増え、建物から張り出した看板にはネオンが灯り、
おもちゃの蝶々を天に飛ばしてるタイ人、
頼んでないのに占ってくるインド人。
いつ通ってもオアシスが流れてるレストラン、
トゥクトゥク!と声かけてくるドライバー。
違法コピーのCD屋から大音量のトランスに、
民族衣装を着たアクセサリー売りの女の子が鳴らすカエル型の楽器の音がシンクロ。
ゲコゲコゲコー、ゲコゲコー。

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定番パッタイも大活躍!

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深い時間になると仕事を終えた女性が増え、さらに賑やかになっていく。
朝方まで路上では音楽も鳴りっぱなし。タイ人も元気だけど欧米人がとにかく元気。
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インドのビザ待ちや、ネパール、インド、ミャンマーから帰ってくる日本人も
だいたい一度カオサンに戻ってくる。一ヶ月前に会った人に偶然会う、なんて事もあるし、
安宿街も多く、物価も安い。こんなところは他にもたくさんあるんだけど、
不思議とカオサンロードには戻ってきたくなっちゃうんだなぁ。

6/25(土)Maze Bar&Mohawks
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久々のパーティでわくわくしております。

Profile

★ KAZUHIKO KYUTOKU

長年のアパレル業界を経て、現在は旅人。
アジアを中心に世界各国放浪中。
DJ Q-tikとしてのキャリアも長く、現在も各イベントから声がかかる人気DJ。岐阜の中でジャンレスなスタイルを築き上げた重要DJのひとり。
実家は愛知県の瀬戸市。常に言動が注目される岐阜在住のキーパーソン。
旅人生活を終えたとき、何をはじめるのか。
何しろ注目です。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/kazuhiko-kyutoku/mobile/

2012.07.21

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