JUNK郎さん その2


本日、9月予定のJUNK郎氏「作家20thイベント」の打ち合わせ及び材料集めで犬山の「犬山祭り」に40歳になってはじめて行ってまいりました。

何故もっと早く見ていなかったのか後悔するほどスケールのでかい犬山祭り。
とにかくかっこよかったです。


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人が集まると、とてもワクワクするのは子供の頃から代わっていません。


JUNK郎さんに案内されいろんな方を紹介して頂いたのですがみなさんとても親切で親しみやすくすべてJUNK郎さんの人柄なのかとつくづく思いました。

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で、ここがJUNK郎さんの原点。
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みなさん、ありがとうございました!
僕の性格ってのは自分が一番良く知っていて大嫌いなんですがそんな僕に自然体で接してくれて自分の大事な仲間を紹介してくれてJUNK郎という人物は犬山祭りよりでかいです。

最後にとっておきサプライズが...。

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僕をイメージして作ってくれた作品です。プレゼントしてもらいました!!!!
ありがとうございます!!!
ボクより数十倍かっこいいです。
まちがいなく家宝です。

僕も自然体で今スタジオにある「Lady」を撮影出来る気がしてきました。

乞うご期待!

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Profile

★ EIICHI TAKAYAMA

広告写真家 1970年岐阜市生まれ。
高校卒業後岐阜市の大丸印刷(株)にカメラマン助手として入社。
後に、心の師でもあるスタジオファイン鹿野兼次氏に師事し2005年岐阜市内に倉庫を改良して「スタジオC-PWS」を発足。
日本全国を飛び回り雑誌、ポスターなど広告を中心として幅広く活動中。
年間シャッター回数 179,982回
年間撮影データー量 800GB
撮影時の汗の量 年間48リットル
『順風満帆』を座右の銘として無理難題をおっしゃられるクライアント様の要望を自分が楽しめるようにコントロールしてしまう機能有り。
45歳になったら現役引退、南国でのんびりすごすを目標に日々精進中。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/eiichi-takayama/mobile/

2011.05.27

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