1985
1.15, 2016
今日は事務所の目の前、金神社の左義長だったので、
しめ飾りを燃やしてもらいに行ってきました。
例年通り、手を合わせて、
歳神様を空に送り出しました。
「僕たちを縛りつけて
独りぼっちにさせようとした
全ての大人に感謝します」、と。
今だに子どもだと思ってる僕もどーかという話ですが、
このヘビーな暗示とは、少しずつ良い距離感で
付き合えるようになってきた気がします。
ともかく、何十年も前のあの日、この衝撃的な皮肉と
出会わせてくれた神様には、やはり、感謝の言葉しかないんじゃよ。
増々、自分らしい1年になりますよーに。
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