今頃始まってるんすね。
映画「JUNO」。
雰囲気的にノーマークだったけど、
今日、ラジオでたまたま脚本家の
ディアブロ・コディって人のインタビュー内容を紹介してました。
「10代の男の子にとって“ライ麦畑でつかまえて”の
ホールデンって、反社会的なイノセントがたまんないでしょ。
でも、10代の女の子にとってのホールデンは、今まで居なかったのよね」
まぁ、多少着色しましたが、こんな感じ。
ディアブロ・コディ自身の略歴も相当異端です。
ストリッパーでブロガー。で、いきなり脚本。
おそろしいサクセス街道。
題材的にあちら側な感じで半信半疑ですが、原作は読んでみます。
映画見たら、誰か教えて下さい。
ホールデンは、ソコに居るのか。
久しぶりのコメントでーす!
話それますが、明日インディージョーンズ見て来ますよ!
久しぶり、Jくん。
感想聞かして下さいね、期待してます。