SATO NORIHIRO

PADDLING THE LIFE

SATO NORIHIRO

太古のリズム

7.10, 2018

より懐の深いところで。。

 

江戸時代、山形県湯野浜にて。

ふんどし姿の子供達が山で拾ってきた木の切れ端を持って

沖に出てはその木片に乗って遊んでた、という日本の波乗りのルーツ。

 

何かを見つけに行くような波の旅。

 

あっという間だったな〜。

満たされた気持ちでいっぱいです。

 

そして新たな旅路へと。

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by SATO NORIHIRO | 火曜日 | コメントはこちらから »

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NATIVE サーファー。
好きな言葉は生涯現役。
モットーは過去より今を全力で。
夢は両生類に近づくこと。

 

両生類になれなくても近づくことはできるはず。
その答えを見つけるために漕ぎ続ける。
遥か大海原から押し寄せる波は生きる意味を与えてくれる。
時にそれはエネルギーであったり、時にそれはメッセージであったり。

 

漕ぎ続けることで、壁にぶち当たったりそれを乗り越えたり、
ちょっとした発見があったり、一筋の光がぼんやり見えたり、
優しくなれたり、繋がったり、ドキドキしたり、
答えをちょっとだけ見つける瞬間があったり。
次のステージへと進むことができたり。

 

終わりのない旅だからこそ僕は人生を漕ぎ続ける。
母なる海とともに。

 

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◎過去のSignaL BLOG
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