産むときに手伝ってくれる人の存在は、
出産の思い出をいいものにしてくれたり、
はたまた嫌な思い出にしたりすると思う。
私が出産場所に選んだところは
3年ほど前に友達がそこで出産したから知ったものの、
助産院と産婦人科の違いも知らなかった。
その友達に見せてもらった「産声メッセージカード」に、
ものすごく感動した。
結婚すらしていなかったのに、私もここで産みたい!と強く思った。
ボタンを押すとオルゴールが鳴るように、
我が子の産声が「おぎゃ〜おぎゃ〜」と聞こえるのだ。
妊娠が分かってから少しの間通った産婦人科。
評判はいいところなのだが、待ち時間やら流れ作業のような診察。
そういう所では当たり前なのかもしれないけれど、
私自身の感情とは全く逆の表情で働く人達。。。
ゆりかごに見学に行って、迷いがスコッと消えた。
初めての出産が何事もなくいけばいいけど、そればっかりは分からない。
そんな思いから、産婦人科or助産院で揺れてる心が少しだけあったけど、
助産師さんの頼もしい言葉や空気を感じたら、不安なんて消えた。
それよりも、どんなお産になるんだろ。っていう楽しみでいっぱいになった。
その想像通り!
「出産は楽しい」
全てが順調だった、訳ではない。
退院後の生活の不安やら、不眠やら、なんやらかんやらで、涙が止まらなくなった。
「産後うつ」なんて人ごとだと思ってたけど、寝ても覚めても涙涙。。。
そんな時も全身で私を受け止めてくれたのが助産師さん。
出産は人間性がまるっと出るらしい。
私のことを分かってくれて、胸をすっと楽にしてくれる。
年は10才程上なだけなのに、母親のようなあったかい存在。
この人に出会えて本当に良かった。
もう、ここでしか出産できないかも!まだまだ子づくりするぞ〜〜。
和室が2部屋。
ベッドの部屋が1部屋。
陽当たり良好。
ここで好きな格好で産める。
産んだらそのまま赤ちゃんと一緒。
助産師さんのお父さんが作る
ご飯も美味しかったな〜〜。