オバマ大統領が誕生し、人種の融和を唱え、
キング牧師の夢が実現したと語りました。
思えば、人種平等の旗手、キング牧師が生まれるもっと前、
第一次世界大戦後のパリ講和会議で【人種平等の原則】を
盛り込むことを初めて提案したのは、他でもない日本でした。
結果、日本の提案は16カ国中、11カ国の賛成票を得ながらも、
議長であった当時の米国大統領ウィルソンの「全会一致でない」という
詭弁によって退けられました。
あれから90年、米国も変わりました。
米国全体が、
変わろうという気運で盛り上がっているようです。
良くも悪くも世界に影響を与える米国ですので、さらにすばらしい国づくり
に邁進していただきたいと願います。
前置きが長くなりましたが、
社会がどんどん変わっていく中で、
変わらず、そこにあり続ける素晴らしさもあります。
とある施設の視察で、このたび屋久島に行く機会があり、
何百年、何千年と、そこに存在し続ける巨木に、
いろんな気づきをもらいました。
300m先のコンビにも、車で移動する僕にとって、
本格的なトレッキングを余儀無くされたことにより、
自分自身を内観できました。
巨木、そして巨木、そそり立つ男らしい巨木。
包み込んでくれる母のような巨木。
自分のあり方をみつめなおすことができました。
屋久島にまでは行かなくても、
1日で自分を内観し、自分のあり方を見つめなおし、
変わることのない、自分の魅力を発見し、さらに
自分のブランディングの仕方が見つかる機会が
来月、あります。