これがティラミスというものか

めずらしくカフェに行って来た話。
 
 
元バンドメンバーのヒロヤの奥さん、マリちゃんが本山にオープンさせたCafe Mari。

そろそろ顔出さないとな〜もう半年経ってるよな〜
と思って行ってみたら

「もう一年たってるよ!あきらめてたわ!」

と言われました。オレのダメな所です。

・・・とは言っても、侘びの代わりに紹介しますって事ではなく。
いや、そういう意味もあるんだけど、
それでも友達のカフェ行ったくらいでわざわざブログに書きゃしないですよ。
 


   

すげー美味くてビビったんですよ。
ティラミスもケーキもビスケットも紅茶も。
これがティラミスというものか・・・!!
みたいな。

 
目立たない通りの一角にあるちっちゃい店なんだけど、作ってるモノで勝負する気合いが食った瞬間に伝わる、なんつうかカッコイイ味。


 
オレずっと、カフェは雰囲気を売る職業なんだろうくらいに思ってたんですよね。
やってる方も流行りだからやってるんだろうなくらいの。
ここ一年くらいで、全然違う意識でやってる人達がたくさん居るんだ、ってことをやっと知って。

 
カフェ・・・というより、こういう店の分類はオレの中では「食文化」。
ちゃんとした食文化を提供しようとしてる人達は、素材からその生産過程まで考えざるを得ないわけで、みんな佇まいがハードコアです。
「暮らしの手帖」を読んだときに感じるのと同じ(当たり前?)、かけがいないモノを守ろうっていう静かな熱さが伝わって来ると言うか。

今の日本では何を買おうとしても、「こんなもんでいいか」とか「今はコレにしとけばいいか」っていう選択しか無くて、
そういう中で「私が考え抜いた結果これだと思います」ってモノを提供されると心底ホッとするんだよね。特に口に入れるモノだと。

 
 
 
 
 
・・・まあまあ、そんな大げさなモンでもないんだろうけど。

ただ、口に入れただけでそんだけ色々考えさせてくれる店もそうはないわけで、
オレは勝手に、ここ一年くらいで知った「ラジカルな飲食店」の一つに数えてます。

一回行ってみてください。食べてないけど自家製のフォカッチャで作ったサンドウィッチも売りらしいです。
 
 
 

Cafe Mari

覚王山と本山の間、末盛通4の交差点を北に曲がって1つめの角。
間違いなくイイ気分にはなれるはず。特に女子なら。


問題のティラミスはあっと言う間になくなりました。写真でご確認ください。

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Comments(3)

おれもいこっと!

あーいいね。
背筋がしゃんとする思いがするよね。そういうものや人に出会ったときは。

嬉しかったり、悔しかったり、勇気づけられたり、頑張らんとあかんなあと思わされる。負けとられんなあと思わされる。

知り合いがそういうことしてるとほんま嬉しいもんやね。

元メンバー>
行ってないの?マジでウマいよ。
土日だったらヒロヤも来るしね。

eraguruくん>
まさに。
どの世界でも尊敬できる理由は一緒だなあと。

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★ TAKAFUMI ITO “AGO”

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文化系フーリガンによる音と画にまみれた生活。
ARTICALではグラフィック/映像制作。
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岐阜は海津の生まれ、ですがもう15年以上名古屋在住です。

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