先週、JLAA日本地域広告会社協会のクリエイティブ会議があり、
ウチのクリエイティブからは、2名が参加しました。
その際、講師の方からいただいてきた資料に気づかされることが多かったのでご紹介します。
講師は、大広のCMプランナー井田万樹子さんだったそうです。
ナショナル(酸素エアチャージャー)や大日本除虫菊(サンポール)のRCMを担当された方です。
「私のラジオCMの作り方」
1.身体が反応する音であること。
アタマをつかうものや、展開が速すぎるものなどはアタマに入ってこない。
机の上で書いた言葉と、音にしたときの言葉は別。アタマで考えずに五感で考える。
言葉を大切にしすぎない。
2.自分の興味を掘り下げる。
自分の中の言葉をつかみ出したり、興味の純度をあげていく作業を自分が納得するまでし続ける。
まず自分の好きなものをわかること。
3.世界観を作りこむ。
ラジオCM全体の世界が統一されていると、惹きこまれる。
何度も声に出して読んだりしてキャラクターやサウンドロゴまで集中して作りこむ。
時代感のとらえ方、活かし方がポイント。
4.個人に伝えようとする。
ターゲットに近い友人知人の顔をリアルに想像して、
CMの世界がズレていないか、地に足がついた物言いをしているか、伝わるだろうか
・・・などをチェックする。
ラジオCMは、音声だけで伝えねばならない広告なので、
ラジオCMの案件は、実は非常に難易度が高い作業だと思っています。
制作時のチェックポイントが簡潔にまとまっていて、とても勉強になりました。
五感で作る。
自分の興味を掘り下げる。
世界観を統一する。
個人に伝える。
すべての広告制作に応用できますね。
優れたチェックアイテムは、使いこなせるようにしたいです。
厚生労働省からDMがきました。
といってもコレ。
ねんきん特別便です。
早速チェックして、舛添さん宛てに送り返しました。
いろんなサイトでもらえる金額がシュミレーションできますが、
僕が65歳でねんきんがもらえるとすると、月々20万円くらいになるようです。
その20万円で、海外の物価が安い国でゴージャスに暮らすっていう余生も悪くないですね。
年金制度が破綻しないことが前提ですけど。
そしてもう一通、BOSSからもDMを頂きました。
気にとめていてくださって、ありがとうございます。
ぜひ参加させていただきます!
久しぶりに外で昼食ってことで、ランチにでかけました。
会社からクルマで2分くらいのすし屋「澤寿司」へ(初)。
JPの配達のみなさんがたむろしている。ということは、いろんな意味で期待大です。
店構え。
1時をまわっていたので、店内は混んでなく、個室に通される。
すし屋なので、刺身定食840円をオーダー。
刺身・ごはん・しじみの味噌汁・付け合せ・つけもの・メロンのセット。
840円でこれはアリです。刺身もぷりぷりだったし。
最後にアイスクリームも出てきました。
郵便配達のおじさんたちは、さすがにいい店知ってるね。
コストパフォーマンス大でした。
しかも個室って、普段あまりしない会話をさせてしまう、不思議な空気がありますよね。
昨晩、TVAでWBSを見ていたら、
会議のプロフェッショナル「ファシリテーター」なる職業が紹介されていました。
PCをいじりながらの“ながら視聴”だったので、はっきりとした会社名とかは覚えてませんが、
結論がでず、できない!無理!のいいわけ会になってしまいがちな会議を
どうしたらできるか、やるためには何が必要かの発言に導く、
プロの会議進行役のことを「ファシリテーター」というそうです。
プロジェクトを進めようとすると、
チームのメンバーの中にさも正当に思える理由をロジカルに語り、
できない、やらない、方向に持っていく意見が出てきますが、
そんなネガティブシンキングをポジティブに導ける
ファシリテーターの能力を僕も身に付けたいと思いました。
できない、やれない、ことを語るときは代案を出してほしいですね。
僕の好きな新聞記事に、
日経新聞の最終面左肩に連載される「私の履歴書」というコーナーがあります。
「私の履歴書」とは、著名人が自分の半生を振り返った手記を
毎日連載していくコーナーです。
この8月は、広告業界の雄、電通最高顧問の成田豊さんの記事が連載されていて、
成田さんの電通人生=戦後の広告業界拡大の歴史が語られています。
広告業界で語られる「電通の伝説的昔話」
・企業の受付に貼られた、
「押し売りと広告とりは裏口へ」・「広告暴力営業を見たら110番」の張り紙
・死亡記事(黒枠)の奪い合い
・電通の現大株主が、共同通信社と時事通信社のわけ
・電通中興の祖、吉田秀雄さんと鬼十則
・交際予算ゼロで、飲み屋の取立てが会社へ押し寄せる電通の給料日
・広告代理→戦略パートナー→広告コンテンツ開発への変遷
・意見広告のはじまり
などなど
同じ業界で生きるものにとって、本当に興味深い記事です。
戦後、新聞・ラジオ・雑誌・テレビと広告媒体は拡大、成長を続けてきました。
しかし、一方で広告業界の未来を示唆する記事もときどき目にします。
このままネット広告の伸び率が続くと仮定すれば、
2013年にテレビの市場規模である2兆円を抜き、最大シェアを占めるという試算や、
世界最大の女性向けネット広告メディア企業「米グラム・メディア社」の日本法人設立。
ネットがもたらすもの変革の一つに、広告と販売の融合があると思います。
ネット上で広告、販売までの一環体制の仕組みを構築する。
これからはプロモーションとチャネル構築+クリエイティブをプランニングできない広告マンは、
「押し売りと“ネットを提案できない”広告とりは裏口へ」と
張り紙されるかもしれませんね。
といっても1週間の集中スポット、かつメーテレオンリー。
しかも、もう何本かが消化されてましたので、
今後の放送予定はこんな感じです。
8/13(水) 8:00ごろ「スーパーモーニング」内
8/13(水)10:27ごろ「暴れん坊将軍」内
8/14(木) 6:00ごろ「どですか!」内
6:45ごろ「どですか!」内
9:57ごろ「暴れん坊将軍」内
13:55ごろ 「はぐれ刑事純情派」内
8/15(金)10:05~「戦争童話 キクちゃんとオオカミ」内
8/16(土) 6:05~「地デジのはてな/旅の香り」内
6:30ごろ「どですか!」内
企画 棚橋・廣瀬 / CD 関谷・伊佐冶 / AE 中島 な感じで関わりました。
ローカル感を醸し出して、つくっている人の心を伝えたつもりです。
映像をうまく上げられないので、映像を切り取ってご紹介します。
「岐阜夏秋トマト 大地のシェフがつくったごっつお」篇 15″
映像の上げ方がわからず、静止画ですみません。
岐阜の広告会社でも一応TVCMは作ってるんです。
製作規模は別にして。
★ NORIHIRO HIROSE
広告プランナー。
1973年岐阜市生まれ。
岐阜市在住。
大学卒業後、1996年岐阜市
の某広告会社へ就職。入社
後、大阪・名古屋で営業職
を経験したのち、企画職へ。
広告計画のプランニングを
中心に、グラフィック、映像、
イベント、webのコピーライ
ティング、クリエイティブディ
レクションなども行う。
持ち前の好奇心と向上心と
いらんおせっかいで、数多く
の失敗を重ねつつ、仕事の
クオリティを高める毎日。
目指すのは、広告プランナ
ーとして、消費者の気持ち
が分かる、フツーの人代表。
アタマとココロが凝り固まら
ないように新しい刺激を求
め、Signalへダイビング!
受賞歴/第34回岐阜県広
告協会賞銀賞:NTTドコモ
ほか
☆ for Mobile
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