ずっと気になっていました。
ブログを更新できていないこと。
この間、毎日がいっぱいいっぱいでした。
特に学生と実施した「関市刃物体験ツアー」はかなり大変でした。
このツアー、「若者が若者に伝統産業の素晴らしさを伝える」というコンセプトの下、私のゼミを中心に、文部科学省の支援を受けながら実施したものです。
何が大変って、学生に活動させること。
私がツアーを企画・準備したら何にもなりません。
学生自身が地域産業について調べることを通じて、地元に素晴らしい産業があることに気づいてもらう。
また、学生自身がツアーを企画・運営することを通じて、プロジェクトの立ち上げから実施までを体験させたい。
そして、何かを成し遂げることの喜びを感じさせたい、、、
そんな思いで取り組みました。
だから、私が動いてはならないのです。
自分が動かず、人を動かすことは容易ではありません。
企業なら、上司と部下という関係や、雇用と被雇用という関係等で、半ば強制的に相手に作業を強制することができるでしょう。
しかし、学生と教員との間にそのような強制関係はありません。
興味が湧けばやるが、興味がなければやらない、、、
「こんな授業面白くない」と思えば、授業を放棄すれば良いのです。
学生を引き止めるのは、プロジェクト自体の魅力と、あとは、私自身の魅力だけ。
大変厳しい世界です。
学生が廊下で
「あー。つまらん。」
「あー。めんどくさい。」
そう言っているのを偶然聞くたびに、随分心が痛みました。
そして、自分自身の魅力のなさと力不足を痛感しました。
ツアーは無事成功しました。
詳細はこちらを見ていただくことにして、終わった時に、学生は随分変わっていました。
何かを成し遂げる喜びを確かに感じていました。
「最初はこんなこと出来るか!と思っていたけど、本当に出来たんだなと実感した」
そんな言葉を聞きました。
道なき道を進むとき、どう進んだらよいのかわからず人はあきらめそうになります。
しかし、山頂に達した時振り返れば、自分の進んできた道が見えるものです。
そして、それが、自分に自信を与えてくれます。
今回のツアーが、学生たちに、自信と誇りを与えてくれていればいいなと思うばかりです。
今回のツアーは、私自身に、人を動かすことについて、少しの自信を与えてくれました。
「次は何のツアーにしよう?」
そんな学生の言葉を聞くたびに、やってよかったと思えるのです。
中川先生、
御無沙汰しております。
やっぱ、自発性ですよね。
やらされてドーパミン出ないですもん。
僕は、中川先生の根比べのような
教育が大好きです。
なかなか顔出せずに申し訳ありません。
これからもよろしくお願い致します。
大月さん
ご無沙汰しております。
サロンオープンおめでとうございます。
早速みなさんのたまり場(いい意味で)になってるようですね。
今度、顔を出させていただきますね。
ブログなかなか更新できず申し訳ないです。
毎日、毎日気になってました。
やっと更新できて、少しほっとしています。
また、更新します。
よろしくお願いいたします。