ちょっと遅くなりましたが、3月23日(日)の長良川マラソンの報告です。
みんなで走ろうと決めた長良川マラソン。
残念ながら、1度も練習しなかった自分。
不安だらけで朝を迎えました。
いつものように若干遅れ気味で集合場所に到着。(7:30)
当然、皆さんは集まっていて、少しお待たせしました。そんな私にみんな慣れちゃいましたかね?



松井以外はみんな松野号で。
車の中では絶対やだ。10キロから5キロにかえるとだだをこねる私。
そんな私をあたたかく迎え入れてくれているメンバーのみんな。
でも、死んじゃうんじゃないかと本気で考えました。
朝、嫁はんからも
「死んじゃうんじゃないの?無理したらあかんよ。」
って、久しぶりに心配してもらっちゃいました。
長良川競技場に到着。(8:30)
とりあえず受付。
でも足が進まない。
10キロなんて走ったら絶対やばいってと思いながら、長良川
じゃなくて、思いながら、受付へ
とりあえず、「すんません、5キロに変更したいんですけど。」っていってみましたが、
「はぁ?」って感じで一蹴されました。
生きたい!
とりあえずスタンでへ
ゼッケンをつける松野・近藤
余裕の二人、ケニーと香田
こいつも全く練習してない。私のライバル松井



アイテムだけはいっちょ前ですね。でも、そんな松井が好きです。
さてさて私はと言いますと
ホノルルマラソンの時のTシャツを着込み、気合いだけは



チーム「志門塾ダイナマイトボンバーズ」スタート
まずは20キロチームのケニーと近藤さんがスタート
5分後にわれわれ10キロチームスタート
5分後、ここにいちゃだめだと認識できました。
ホノルルマラソンはどれだけ歩いても完走するまでみんなが待ってくれますが、ここは違います。
しっかり練習した人の大会であることはすぐにわかりました。
そんな、後悔している人だけの集団が5,6人できました。
一瞬で最後尾になり、足がパンパン、右の膝が変な方向に曲がってる感触。
やばい!そんなスタートでした。
とりあえず、最後尾でのデットヒートは始まりました。
まず、松井が私を抜き去る。
その瞬間、彼の表情は勝ち誇った表情。若干鼻息。
その5分後、今度は私が彼を抜き去る。
松井と一緒に走ろうという感覚はなくなり、彼と勝負をしている自分がいました。
情けない。心の小さい自分がそこにいました。後で反省です。
第1関門 2.3キロ地点
ここを15分で通過しないとバスに回収されてしまいます。
15分を若干オーバー
しかし、おまけしてもらいました。
それでも後ろから、「歩いたら、回収します。」のアナウンス
逃げる志門塾ダイナマイトボンバーズ。
追う、白バイと回収専用のバス。
後ろを振り返ると一人、また一人とバスに回収されています。
足が痛い、何とか第2関門を通過しなければ
いつしか完走したいと思う自分がそこにいました。
沿道で応援してくれる見ず知らずの人が応援してくれる言葉「がんばれ、あと少し。」
不思議なくらい元気がでました。
人っていいですね。
4キロ地点ぐらいでは回収バスは私のすぐ後ろ30メートルぐらいにつけています。
ついに松井が回収されそうになっています。
そこから20分ほどこの状態が続きました。
松井を白バイと護送車が囲み、なんとも異様な光景でしたが、だんだん馴染んできて、まるで大統領を護衛している雰囲気になっていました。
っと、そうこうしていると
第2関門 6.6キロ地点が見えてきました。
ここでは完全にタイムオーバー
無念のリタイヤ
でも、生きてる。
回収バスに回収された人数 11名
そのうちダイナマイトボンバーズ 2名
11分の2
もちろん残りのみんなは見事完走。
本当にすごいです。
ケニー、近藤さん、香田、松野さん!おめでとうございやす。
まだまだ、話したいことは山ほどありますが、うまく文章で伝えられず残念です。
「先生!」
教え子です。10年ぶりの再開でした。
うれしいですね。
