シグナルで書かせてもらっているこのブログと、
OFFICE SAUNTERのブログとで、
ふたつブログをやらせてもらっています。
で、去年はこれはこっちで書こうかなとか、振り分けてました。
が、今年は振り分けずにいこうと思います。
写真のみ同じの使いますが、違うように書いてみます。
行ったり来たりで楽しんで頂ければ幸いです。
大晦日、B'S CAFEでDJ納めのあと、除夜の鐘つきに行って来ました。
9時半からが良いです。とDJする時間を早めにお願いしたのは、これの為。
小学生か、小学生にあがる前くらいに一度だけしか除夜の鐘ってついた事が無くて、
お寺や仏像、というか、そういった場所にいらっしゃる方達と2008年は多くのご縁があって、色んなお話を伺ったりしてるうち、どうしても行きたくなりました。。
もらった飴は、ぷっちょでした。
次の日、元日は、前の記事にも書いた、資料館の館長さんからのお誘いを受けて、
滋賀県の高月町に。
秘仏になっていてなかなか見れない、「十所権現」がこのお正月のうち、ご開帳になる
という事で、見せてもらいに行って来ました。
高月に近くなるにつれ、辺りは雪景色。
己高閣、世代閣というふたつの収蔵庫にお邪魔しました。
この己高閣には、鶏足寺というお寺におられた十一面観音をはじめ、
毘沙門天、不動明王なども安置されていました。
そういえばこの場所、紅葉が綺麗な所として有名なので、
来られた方も多いかもしれません。
己高閣をあとに、すぐそこにある世代閣に。
僕達以外に拝観される方も少なく、まわりはしんとしています。
何年振りかに、雪だるまを見ました。
で、世代閣。
こちらで、秘仏になっている十所権現をみさせて貰いました。
普段こちらに伺うと、実物はみれませんが、写真が展示してあって、それは見られるようです。
世代閣の方や佐々木さんの丁寧な説明を聞きながら、ゆっくりとそこに安置されている仏像を見させて貰いました。
単に仏像に詳しい、というだけの方ではなくって、代々信仰深く守ってこられた地元の方のお話は、知識ももちろんですが、愛情がある事がすぐに伝わって来ます。
そうでなかったら、1200年とか、そんなくらい前からある仏像が今見れる訳ないか、
と一人で納得しながら見てました。
この世代閣は、国とかからの補助無しで、地元だけで作られたって事も伺いました。
そういえば、この己高閣、世代閣コース、見仏記ってDVDのVol.7に入ってます。
iPhoneにも、何本か見仏記が入っているのは僕です。
で、ここまでで3時過ぎ。お寺の拝観の終了時間はだいたい4時。
1時間ある、って事で、渡岸寺の国宝の十一面観音を見ましょうって事になって、
みんなで渡岸寺に。
国宝の十一面観音は、全国に7体しかありません。
ごくまれに、クラブとかでも仏像とかお寺好きな人に遭遇して話をすると、
ここのお寺の名前は飛び出します。
2008年は、3人くらい、そういう方にイベントでお会いしました。
で、時間いっぱいまでこちらを見て、次4月、岐阜の秘仏公開の情報と日にちを聞いて、
そこで再会する事を約束してみなさんとはお別れ。
そんな元旦でした。
気づけば初詣には行っていない、という事で翌日初詣。
そういえば猫、仏教の伝来と一緒に日本に来たって昔聞きました。
大切な紙の書籍を、鼠から守るためらしいです。
こないだ、かれは紙製の障子を破りました。