eco
最近は自分のイベントの日も近い事もあり、色んな場所へ出掛けフライヤーを置かせてもらったり、
またそこで新しく色んな企画をしたりと、面白い毎日が続いています。
で、先日そんな感じで滋賀県にフライヤー持って行ってた時の事。
可愛らしい古着屋さんがあったので飛び込みました。
もちろん、そこのSHOPの人とも面識はありませんし、
一見してレディースのお店だったので、フライヤーとイベントという"理由"がなければ多分、
そこに入る事はまずなかった筈です。
しかしながら僕の両親は滋賀県の出身です。
小さいときから今まで、僕の耳は滋賀県の、関西弁なんだけどやっぱ滋賀県弁っていう、
そんな感じの話し方に何故かほっとし、地元じゃないのに"帰って来た感"を感じます。
で、そんな感じの話し方だなーと思いながらフライヤーを置かせてもらって、
ぎこちないから普通になるくらいまでの時間、お話をさせて貰っていました。
そこにはお店の方とあとお二方、お友達っぽい方が居て、僕もそこにいれて貰って4人で話していたんですが、一人の方にエコに興味のある人っていないですか?
と聞かれ、逆に何枚かフライヤーを貰いました。
まずまっすぐな目と真剣な話にどきっとします。
それが女性に言われたからのどきっでは無い事くらいは即座に分かる反射神経を僕は備えていました。
身近な所から考え、そこから程近い琵琶湖の清掃活動を月に2度しているとその方は言いました。
しかもど平日の朝9時とかで、適当にイベント感覚でやってるような物でもなさそうです。
なので軽々しく、僕も考えてるよ、なんて言えませんでした。
そこで僕は、地元とかでそのフライヤーを、興味がある人に出会ったら渡そうと大切に鞄の中にしまい、お店にもフライヤーを置かせてもらったお礼が出来ればと、そこのお店のフライヤーも預からせてもらい、配布のお手伝いをする事にしました。
で、フライヤーと一緒に名刺も頂いたので、僕の名刺もお渡ししました。
そこでサプライズが起こったのです。
親戚じゃない!?の一言がそのエコなフライヤーを渡してくれた方の口から飛び出しました。
また、その人の発言にどきっとします。2度目です。
そう言われると思いっきり当時の面影がある顔なのに気づきました。
小学生の頃くらいまで、ほぼ毎週のように遊んでた親戚の一個下の子だったのです。
16、7年振りの再会でした。そこからは僕の敬語はどこかに行きました。
会わなかった間にそんな意識を持って、そんな活動をし、そんな活動をする仲間に囲まれた人になったのが、たどって行けば血のつながった子だった事に僕は嬉しさと誇りを覚えながら、帰路についた訳です。





